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J-GLOBAL ID:201601014358259213   Update date: Oct. 28, 2024

Araki Toshihiro

アラキ トシヒロ | Araki Toshihiro
Affiliation and department:
Research field  (1): Sociology of education
Research keywords  (6): 内部質保証 ,  高等教育 ,  SD ,  大学評価 ,  アセスメント ,  IR
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2024 - 2029 Comprehensive research on the foundations for the promotion of Management of Teaching and Learning
  • 2024 - 2026 学生の声を生かす内部質保証の推進モデルに関する研究
  • 2023 - 2024 内部質保証の有効性を高める為の学生参画の研究
  • 2023 - 2024 教職員の職務能力向上に向けたFD・SDプログラムの構築に係る調査研究
  • 2022 - 2023 内部質保証の有効性に資する為の外部評価の研究
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Papers (12):
  • 杉原亨, 今村有里, 荒木俊博. 生成系AI(ChatGPT)を活用した大学生対象における授業実践及び効果検証. 淑徳大学高等教育研究開発センター年報. 2023. 10. 37-57
  • 荒木俊博. 関東圏内における大学のキャリア教育科目の実態 - シラバスのテキストマイニングを用いた探究的アプローチ -. 淑徳大学高等教育研究開発センター年報. 2020. 7. 67-87
  • 荒木俊博, 山咲博昭. 内部質保証システムにおける外部評価の実態把握の試み -2018 年度大学基準協会受審大学の分析-. 大学アドミニストレーション研究. 2020. 10. 121-133
  • 荒木俊博. 大学における外部評価の変化と課題. 淑徳大学高等教育研究開発センター年報. 2019. 6. 51-60
  • 荒木俊博, 山咲 博昭. 第3期認証評価受審時における使用データとIRの役割 -大学基準協会受審の2大学の事例から-. 大学評価コンソーシアム情報誌「大学評価とIR」. 2019. 10. 29-44
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MISC (17):
  • 荒木俊博. 内部質保証に関する外部評価や学生参画とは. 教育学術新聞. 2024. 2952. 2-2
  • The Current Status and Use of External Evaluation in Japanese Universities from a National Survey of Universities. Annual report of Research and Development Institute for Higher Education, Shukutoku University. 2023. 10. 121-133
  • 荒木俊博. 教学マネジメントに資するFD・SD及びIRの推進と学長室の役割. 教育学術新聞. 2023. 2929. 2-2
  • 荒木俊博. 内部質保証の有効性に資するための外部評価の要件の検討ー私立大学を中心としてー. 淑徳大学高等教育研究開発センター年報. 2022. 9. 95-104
  • 加藤尚裕, 山本功, 齊藤鉄也, 荒木俊博. 淑徳大学の初級レベルの数理・データサイエンス・AI教育の検討と取組. 淑徳大学高等教育研究開発センター年報. 2022. 9. 105-111
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Books (1):
  • 大学における教学マネジメント2.0 やらされ仕事から脱し、学びの充実のための営みへ
    東信堂 2024
Lectures and oral presentations  (35):
  • 質保証のためのIR入門 ~基礎知識とスキルの観点から~
    (ネットワーク大学コンソーシアム岐阜 令和6年度第5回人材育成プログラム 2024)
  • 2040年に向けた高等教育のグランドデザイン答申後における教学マネジメントと質保証を考える
    (ちば産学官連携プラットフォーム2024年度共同FD・SD研修会 2024)
  • 広島市立大学における新任教員研修の開発
    (SPODフォーラム2024)
  • 内部質保証に資する学生参画活動の 要件・課題・効果に関する研究
    (大学教育改革フォーラム2024 2024)
  • 教学マネジメントを深化させるためのチェックリストの開発
    (大学教育改革フォーラム2024 2024)
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Education (2):
  • 2020 - 2021 東北大学 高度教養教育・学生支援機構 大学教育支援センター 履修証明プログラム 産学連携教育イノベーター育成プログラム
  • 2015 - 2017 J. F. Oberlin University Graduate School of Higher Education Administration
Work history (1):
  • 2023/04 - 現在 Shukutoku University
Committee career (2):
  • 2022/06 - 現在 一般社団法人専門職大学基準協会 専門職短期大学評価委員会委員
  • 2017/07 - 2017/07 大学評価コンソーシアム 平成29年度第1回継続的改善のためのIR/IEセミナー運営委員
Association Membership(s) (1):
Japan Association for College and University Education
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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