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J-GLOBAL ID:201601014386015249
Update date: Feb. 01, 2024
SUGITA, Toyoko
SUGITA, Toyoko
Affiliation and department:
Nihon Fukushi University
About Nihon Fukushi University
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Detailed information
Job title:
Lecturer
Research field (1):
Clinical nursing
Research keywords (2):
がん看護
, 慢性期看護
Research theme for competitive and other funds (5):
2019 - 2020 がん患者の家族に対する「死別と喪失の準備」に関する支援モデルの開発
2018 - 2020 ビッグデータを用いた非がん終末期の医療と療養場所に関する疫学研究
2016 - 2020 Impact on symptom experience and life of patients with peripheral neuropathy who received outpatient chemotherapy
2016 - 2020 外来がん看護面談を担当する看護師をアシストする3ツール(進行・対応・継続)の開発
2015 - 2016 Early Palliative Care for cancer patient in nursing
Papers (3):
中島奈緒子,
杉田豊子
,川畑美果,生田美智子,宇佐美久枝. 看護基礎教育における成人・老年期の臨死期・臨終後についての教育内容の現状と課題-テキスト記述の分析より-. 椙山女学園大学看護学研究. 2023. 15. 55-65
中井真由美, 安藤詳子, 光行多佳子, 杉村鮎美,
杉田豊子
, 小島勇貴, 北川智余恵. 国内における抗がん薬による皮膚障害に関する研究の動向. 2018. 23. 6. 631-636
新藤さえ, 杉村鮎美, 光行多佳子,
杉田豊子
, 安藤詳子. がん患者の家族の予期悲嘆に対する緩和ケア病棟における看護支援の構造. 死の臨床. 2018. 41. 1. 152-160
Lectures and oral presentations (13):
呼吸器内科病棟の終末期肺がん患者に対する苦痛緩和のための鎮静導入に関わる看護師の思い
(第34回日本がん看護学会学術集会 2020)
外来がん看護面談における「診断告知後」と「治療開始以降」の時期による面談話題の比較
(日本看護研究学会 第45回学術集会 2019)
緩和ケア病棟の看護師による緩和ケア実践の関連要因 東海地域における調査から
(第33回日本がん看護学会学術集会 2019)
外来がん患者との初回面談における看護師のコミュニケーション・スキルの因子構造とその関連要因
(第33回日本がん看護学会学術集会 2019)
外来がん看護面談を実施する看護師のアシストツール-進行手順
(第38回日本看護科学学会学術集会 2018)
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Works (5):
うまくいく!外来がん看護面談~限られた時間で最大限のコミュニケーションを~(第1回)10のステップでできる!外来看護面談
◎鈴木やよひ, 杉田豊子, 安藤詳子 2020 -
外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 看護師が患者面談する際のコミュニケーション あなたの患者面談技術を応援します(第4回)(最終回) 「保証」
◎安藤詳子, 光行多佳子, 堀 涼恵, 牛山喜久恵, 鈴木やよひ, 山本陽子, 杉田 豊子, 佐藤一樹 2020 -
外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 看護師が患者面談する際のコミュニケーション~あなたの患者面談技術を応援します(第3回) 「共感」「沈黙」
◎安藤詳子, 光行多佳子, 堀 涼恵, 牛山喜久恵, 鈴木やよひ, 山本陽子, 杉田豊子, 佐藤一樹 2019 -
外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 看護師が患者面談する際のコミュニケーション あなたの患者面談技術を応援します(第2回) 「探索」「傾聴と受容」
◎安藤詳子, 光行多佳子, 堀 涼恵, 牛山喜久恵, 鈴木やよひ, 山本陽子, 杉田豊子, 佐藤一樹 2019 -
外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 看護師が患者面談する際のコミュニケーション あなたの患者面談技術を応援します 「準備」「聴く姿勢」
◎安藤詳子, 光行多佳子, 堀 涼恵, 牛山喜久恵, 鈴木やよひ, 山本陽子, 杉田豊子, 佐藤一樹 2019 -
Education (3):
2004 - 2008 Nagoya University Graduate School, Division of Medical Sciences
- 2008 Nagoya University Graduate School, Division of Medical Sciences
1988 - 1991 Nagoya University
Professional career (2):
凖学士 (名古屋大学)
修士 (名古屋大学)
Work history (7):
2021/09 - 2023/03 椙山女学園大学 助手
2020/04 - 2021/03 名鉄看護専門学校
2015/04 - 2020/03 Nagoya University Graduate School of Medicine Department of Nursing Fundamentals and Clinical Nursing Assistant Professor
2013/04 - 2015/03 中部大学 助教
2007/04 - 2013/03 中部大学 助手
2002/04 - 2007/03 名古屋大学医学部附属病院
1991/04 - 2002/03 名古屋大学医学部附属病院
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Association Membership(s) (7):
日本がん看護学会
, 日本看護研究学会
, 日本緩和医療学会
, 日本死の臨床研究会
, 日本看護科学学会
, 日本看護教育学会
, 日本看護医療学会
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