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J-GLOBAL ID:201601015864224360   Update date: Nov. 23, 2024

OKADA Kazuhisa

オカダ カズヒサ | OKADA Kazuhisa
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Clinical psychology
Research keywords  (1): ブリーフセラピー
Papers (19):
  • 岡田和久. EAPでの電話相談従事者を対象とする対面相談と電話相談との差異に関する探索的検討. ブリーフサイコセラピー研究. 2023. 31. 2. 49-59
  • 岡田和久. 外部EAPの電話相談におけるコーラーの満足度に関する臨床心理士の認識. 電話相談学研究. 2023. 29. 1-9
  • 吉田菜乃香, 岡田和久. 大学生の対人ストレスにおけるコーピングスタイルー特性的自己効力感と抑うつの関連ー. 日本大学心理学研究. 2022. 43. 1-11
  • 岡田和久. 大学生が抱く臨床心理士のイメージとニーズの質的研究. 日本大学文理学部心理臨床センター紀要. 2020. 17. 1. 19-28
  • 岡田和久. 関連性理論を援用したブリーフセラピーに基づく電話相談の質問技法. 電話相談学研究. 2019. 25. 1. 31-39
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MISC (9):
  • 産業領域の電話相談が新型コロナで変わることと変わらないこと. 日本電話相談学会 Call News Letter. 2020. 71. 3
  • EAP電話相談. 心理臨床の広場25. 2020. 13. 1. 43
  • 京都大会ワークショップ体験記-SCAT入門. 日本ブリーフサイコセラピー学会ニューズレター. 2018. 49. 10
  • アガザリアン著『システム・センタード・アプローチ』. 心理臨床学研究. 2016. 34. 2. 213-214
  • 菅野泰蔵著『ミッション・カウンセリング-提案する面接』. ブリーフサイコセラピー研究. 2015. 24. 2. 92-93
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Books (4):
  • ポテンシャル パーソナリティ心理学
    サイエンス社 2020
  • 高校生に知ってほしい心理学
    学文社 2016
  • 現代社会と応用心理学3 クローズアップ「健康」
    福村出版 2015
  • 読むだけでカウンセリング
    法研 2008
Lectures and oral presentations  (26):
  • 研究発表(電話相談機関調査の報告):座長
    (日本電話相談学会第37回大会 2024)
  • 大学生におけるタイムマシン・クエスチョンの「年数」がイメージに与える影響
    (日本ブリーフサイコセラピー学会第34回大会 2024)
  • 中年期以降の臨床心理士に関するイメージとニーズ(2) - KH Coderにおける中年期,准高齢期,高齢期のコードの差異 -
    (日本心理学会第88回大会 2024)
  • 中年期以降の臨床心理士に関するイメージとニーズ -KH Coderによる中年期,准高齢期,高齢期の頻出語の出現頻度の差異-
    (日本心理学会第87回大会 2023)
  • 大学生の首尾一貫感覚と楽観性・悲観性および本来感との関連
    (日本心理臨床学会第41回大会 2022)
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Committee career (2):
  • 2017/04 - 現在 日本心理学会 地域別代議員(関東)
  • 2015/07 - 2015/07 第15回日本外来精神医療学会 組織委員会
Association Membership(s) (5):
日本電話相談学会 ,  日本心理学会 ,  日本ブリーフサイコセラピー学会 ,  日本心理臨床学会 ,  総合病院精神医学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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