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J-GLOBAL ID：201602009120776104   Reference number：69A0270845

コンクリートの凍結融解作用による劣化に関する2,3の考察

Author (1)： 小林正き
Material： コンクリートジャーナル  (コンクリート工学)
Volume： 7  Issue： 9  Page： 13-20  Publication year： 1969 
JST Material Number： S0301A  ISSN： 0023-3544  Document type： Article
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： コンクリート ,  骨材
Semi thesaurus term： ひびわれ ,  凍結膨張 ,  凍結融解作用

Reference (15)：

• 1) 国分正胤 : “土木構造物におけるコンクリートの凍害について”, コンクリート・ジャーナル, Vol.4, No.11, 1966年11月
• 2) 国分正胤・大橋康次・武居省之・金岩 明・村田清逸 : “コンクリートダム表面部の凍害による劣化の数例”, 大ダムNo.36, 1966年8月
• 3) 武田昭彦・菊木幸雄・井上保明 : “コンクリート用骨材の耐久性の調査試験”, コンクリート・ジャーナル, Vol.6, No.2, 1968年2月
• 4) Jackson, F.H. : “Long-Time Study of Cement Performance in Concrete, ” Chapter 11-Report on the Condition of three Test Pavement After 15 years of Service, ACI Journal, Jan. 1958
• 5) 日本大ダム会議コンクリート凍害実験研究分科会 : “大型コンクリートブロックによるダムコンクリートの耐久性試験中間報告”, No.45, 1968年10月

Terms in the title (1)： コンクリート