Art

J-GLOBAL ID：201602211193352657   Reference number：16A0513767

中国・内モンゴル渾善達克沙地における植生変動とその要因-1982年~2014年の衛星データによる検討-

Author (2)： YONG Mei (内蒙古師範大 地理科学学院) ,  SAKAIDA KIYOTAKA (東北大 大学院環境科学研究科)
Material： 季刊地理学  (地理学)
Volume： 68  Issue： 1  Page： 15-30  Publication year： May. 25, 2016 
JST Material Number： L3306A  ISSN： 0916-7889  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (35)：

• 秋山 侃・川村健介(2003):内蒙古草原の植生変化・土地劣化.システム農学(J.JASS),19-3, 12-22.
• 額尓徳尼・堀田紀文・鈴木雅一(2009):中国内蒙古自治区における1982-1999年の植生変化についてのNOAA/AVHRRデータを用いた検討.日本緑化工学会誌, 35-2, 338-350.
• 鬼木俊次・根鎖・杜富林・小宮山博(2007): 内モンゴルフンシャンダク沙地における牧畜経営と草地の保全.日本農業経済学会論文集,460-467.
• 鬼木俊次・根鎖・杜富林(2008):内モンゴルシリンゴル草原における人口圧放牧圧および牧畜管理.日本農業経済学会論文集,424-431.
• 烏云娜・岡本勝男(2004):中国内モンゴル草原における植生退行と土地沙質荒漠化.植生情報,8, 17-25.

Terms in the title (6)： 中国 ,  内モンゴル ,  沙地 ,  植生 ,  要因 ,  衛星データ