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J-GLOBAL ID：201602214931209172   Reference number：16A0147072

医療の変革のなかで リハビリテーション看護の力の発揮どころ 第3回 認知障害を有する人のリハビリテーションへの貢献-障害の特性に合った日々の対応こそ回復の要

Author (1)： NAKANISHI JUNKO (愛媛県医療技大 保健科学)
Material： リハビリナース  (Rehabilitation Nurse)
Volume： 9  Issue： 1  Page： 80-82  Publication year： Jan. 10, 2016 
JST Material Number： L7008A  ISSN： 1882-3335  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (3)：

• 中西純子. 高次脳機能障害の理解と看護. リハビリナース.2(3),2003,227-34.
• 長野友里. 高次脳機能障害のawareness. 高次脳機能研究. 32(3),433-7.
• 玉寄歩ほか. 病識の低下した高次脳機能障害患者の復職支援を経験して. 豊見城中央病院医学雑誌. 2,2014,44-6.

Terms in the title (8)： 医療 ,  リハビリテーション ,  看護 ,  力 ,  認知障害 ,  人 ,  障害 ,  回復