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J-GLOBAL ID：201602221343336750   Reference number：16A0363629

医療的ケアが必要な重症心身障がい児の退院支援への家族の思い-急性期病院の看護師による退院支援を通して-

Author (1)： IKEDA MASAKO (聖隷福祉事業団 聖隷三方原病院)
Material： せいれい看護学会誌  (Journal of Seirei Society of Nursing Science)
Volume： 6  Issue： 2  Page： 16-21  Publication year： Mar. 25, 2016 
JST Material Number： L8471A  ISSN： 2185-3800  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (8)：

• 樋口キエ子,原田静香,カーン洋子,山口和子,金子裕子(2008).患者家族が求める退院支援に関する研究退院後の患者家族の退院支援への要望・意見から.医療看護研究,4(1),42-49.
• 厚生労働省(2013).病院報告.一般病床の平均在院日数.2013年2月10日アクセス http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/byouin/m12/dl/10-kekka.pdf.
• 水落裕美,藤丸千尋,藤田史恵,藤好貴子(2012).気管切開管理を必要とする重症心身障害児を養育する母親が在宅での生活を作り上げていくプロセス.日本小児看護学会誌,21(1),48-55.
• 中川義章,野口雅滋,竹村匡正,吉原博幸(2009).DPC導入後のストラテジー在院日数短縮が病院収益に及ぼした影響.日本医療マネジメント学会雑誌,9(4),511-518.
• 沼口知恵子,前田和子,永濱明子(2005).重症心身障害児と家族に対する情報提供のあり方.茨城県立医療大学紀要,10,27-36.

Terms in the title (8)： 医療的ケア ,  重症心身障がい児 ,  退院支援 ,  家族 ,  思い ,  急性期 ,  病院 ,  看護師