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J-GLOBAL ID:201603000587520215

透明化生物標本作製用キット及び透明化生物標本作製方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 特許業務法人特許事務所サイクス
Gazette classification:再公表公報
Application number (International application number):JP2013079388
Publication number (International publication number):WO2014069519
Application date: Oct. 30, 2013
Publication date: May. 08, 2014
Summary:
短時間での透明化が可能であり、かつ透明化できる生物標本の範囲が広い、生物標本の透明化方法及び透明化用キット、透明化した生物標本の保存方法及び保存用キットを提供する。透明化生物標本作製方法(A)-(C)。(A)被透明化物を、パラホルムアルデヒドなど、非イオン系界面活性剤(濃度1%以上)、及びアルカリを含有し、緩衝剤をさらに含有することができる水溶液である固定液で処理して、透明化した被透明化物を得る工程(1)を含む。(B)工程(1)で得た被透明化物を、または従来の固定化法で得られた被透明化物を非イオン系界面活性剤(濃度1%以上)及びアルカリを含有する水溶液である透明化促進液で処理して透明化した被透明化物を得る工程(2)を含む。(C)工程(1)または(2)で得た被透明化物を、非イオン系界面活性剤(濃度1%以上)及び多価アルコールを含有する水溶液である保存液で処理して、透明化した被透明化物を得る工程(3)を含む。これら方法に用いることができるキット。
Claim (excerpt):
固定液、透明化促進液及び保存液のいずれか1つを含む透明化生物標本作製用キットであって、 前記固定液は、(a)ホルムアルデヒドまたはパラホルムアルデヒド、非イオン系界面活性剤、アルカリ及び緩衝剤を含有する水溶液または(b) ホルムアルデヒドまたはパラホルムアルデヒド、非イオン系界面活性剤、及びアルカリを含有する水溶液であり、 前記透明化促進液は、非イオン系界面活性剤及びアルカリを含有する水溶液であり、 前記保存液は、非イオン系界面活性剤及び多価アルコールを含有する水溶液であって、かつ前記固定液、透明化促進液及び保存液における非イオン系界面活性剤の濃度は、独立に1%以上であるキット。
IPC (1):
A01N 1/02
FI (1):
A01N1/02
F-Term (13):
4H011BA06 ,  4H011BB05 ,  4H011BB18 ,  4H011BB19 ,  4H011CA02 ,  4H011CB01 ,  4H011CB02 ,  4H011CB03 ,  4H011CB05 ,  4H011CD01 ,  4H011CD02 ,  4H011CD13 ,  4H011DH03

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