アルデヒド分解酵素活性遺伝子型判定装置、扁平上皮癌発生危険度判定装置、及びプログラム

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (7)：西川惠清 , 水尻勝久 , 竹尾由重 , 坂口武 , 北出英敏 , 仲石晴樹 , 木村豊
Gazette classification：特許公報
Application number (International application number)：2015544788
Patent number：6001192
Application date： Oct. 22, 2014
Claim (excerpt)：

【請求項1】エタノールを摂取した被験者の呼気が導入される呼気導入部と、前記呼気導入部から導入された前記被験者の呼気中のアセトアルデヒド濃度とエタノール濃度を測定する測定装置と、前記測定装置で測定された前記アセトアルデヒド濃度の前記エタノール濃度に対する比が閾値より小さい場合は前記被験者のアルデヒド分解酵素活性遺伝子型がALDH2活性型であり、前記比が前記閾値より大きい場合は前記被験者のアルデヒド分解酵素活性遺伝子型がALDH2低活性型又はALDH2不活性型であると判定するコントローラと、前記コントローラの判定結果を出力する出力装置と、を備えるアルデヒド分解酵素活性遺伝子型判定装置。

IPC (3)：

G01N 33/497 ( 200 6.01) , G01N 33/98 ( 200 6.01) , C12Q 1/32 ( 200 6.01)

FI (3)：

G01N 33/497 A , G01N 33/98 , C12Q 1/32

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (1)

特許第3790792号

Cited by examiner (2)

特許第3790792号
特許第3790792号

Article cited by the Patent：

Cited by applicant (5)

スポーツ医学トピックス5スポーツ選手と節制-アルコール編
Acta Pharmacol Toxicol, 1978, Vol.42, No.4, Page.292-297
アルコール研究と薬物依存, 1989, Vol.24, No.5, Page.405-416

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Cited by examiner (6)

スポーツ医学トピックス5スポーツ選手と節制-アルコール編
Acta Pharmacol Toxicol, 1978, Vol.42, No.4, Page.292-297
アルコール研究と薬物依存, 1989, Vol.24, No.5, Page.405-416

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