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J-GLOBAL ID:201603001629698652
サポーター
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
,
,
Agent (1):
平井 安雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015136147
Publication number (International publication number):2015231533
Application date: Jul. 07, 2015
Publication date: Dec. 24, 2015
Summary:
【課題】サポーターの着用者に対して、腹腔圧上昇効果を与え、後屈抑制を図り、仙腸関節を安定させることができるサポーターを提供する。【解決手段】サポーター100は、背当部11を備える本体部10と、本体部10の両端の表地面に配設されるループ21と、一端31aが背当部11の左辺11cの上端に固定され、他端31bが背当部11の右辺11dの下端に固定される第1の補助バンド部31と、第1の補助バンド部31と対をなす第2の補助バンド部32と、第1の補助バンド部31の一端31a及び他端32b間を摺動可能に配設される第1のリング部41と、第1のリング部41と対をなす第2のリング部42と、一端51aが本体部10の右端10b側のループ21に固定され、他端51bが本体部10の右端10b側のループ21に係着可能な第1の調節バンド部51と、第1の調節バンド部51と対をなす第2の調節バンド部52と、を備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
帯状体であって、 前記帯状体の略中央に配設され、着用者の背部に当接させる背当部と、 前記背当部の両側に配設された突出部と、 長手方向に伸縮性を有する二本の帯状体からなり、当該帯状体に環状のリング部を摺動可能に配設した一対の補助バンド部と、 前記補助バンド部の伸縮性より低い伸縮性を有する二本の帯状体からなる一対の調節バンド部とを備えたサポーターであって、 前記突出部は、前記背当部に接して長手方向に伸縮性を有する伸縮部を備えており、 前記一対の補助バンド部の両端は、前記二本の帯状体が前記背当部上で交差するように固定され、 前記一対の調節バンド部は、個々に前記補助バンド部に配設した環状のリング部に遊挿し、一端を前記左右の突出部の伸縮部以外に固定し、他端に係着部を備えたことを特徴とするサポーター。
IPC (3):
A61F 5/02
, A41C 1/00
, A41C 1/02
FI (3):
A61F5/02 K
, A41C1/00 E
, A41C1/02 B
F-Term (21):
3B131AA02
, 3B131AB10
, 3B131BA02
, 3B131BA11
, 3B131BA15
, 3B131BA17
, 3B131BA19
, 3B131BA21
, 3B131BA31
, 3B131BA41
, 3B131BB15
, 3B131BB16
, 3B131BB17
, 3B131BB18
, 3B131CA04
, 3B131CA11
, 4C098BB05
, 4C098BC02
, 4C098BC16
, 4C098BC17
, 4C098BC45
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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腰椎帯
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-287756
Applicant:ダイヤ工業株式会社
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