MRAP2ノックアウト

Inventor： ,
Applicant, Patent owner： ,
Agent (11)：清水初志 , 春名雅夫 , 山口裕孝 , 刑部俊 , 井上隆一 , 佐藤利光 , 新見浩一 , 小林智彦 , 大関雅人 , 五十嵐義弘 , 川本和弥
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2016525449
Publication number (International publication number)：2016523561
Application date： Jul. 09, 2014
Publication date： Aug. 12, 2016
Summary：

本明細書において記載されるように、Mrap2は、動物の重量増加を負に調節する。したがって、細胞および/または動物の成長の速度を速めるためにMrap2を阻害することに関する細胞、動物、および方法、例えば畜産物の産出を向上させるためのMrap2改変を含む動物が、本明細書において提供される。

Claim (excerpt)：

Mrap2遺伝子の改変を含む非ヒト哺乳動物細胞であって、検出可能なレベルの機能的Mrap2を発現しない、非ヒト哺乳動物細胞。

IPC (2)：

C12N 5/10 , A01K 67/027

FI (2)：

C12N5/10 , A01K67/027

F-Term (8)：

4B065AA90X , 4B065AB01 , 4B065AC14 , 4B065AC20 , 4B065BA01 , 4B065CA24 , 4B065CA47 , 4B065CA60

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

Endocrinology, 2008, vol.149, no.4, p.1935-41
J. Toxicol. Sci., 2010, vol.35, no.6, p.947-50
Proc. Natl. Acad. Sci. USA, 2009, vol.106, no.15, p.6146-51

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