Feb. 28, 2012
Sep. 09, 2013
【請求項1】プロテインホスファターゼ5の機能の調節方法であって、
カルシウムイオン存在下、プロテインホスファターゼ5に、S100タンパク質を結合させることで、前記プロテインホスファターゼ5の活性を増強することを特徴とする調節方法。ただし、人間の治療を除く。
A61K 38/00 ( 200 6.01)
, A61K 47/02 ( 200 6.01)
, A61K 31/5415 ( 200 6.01)
, A61K 31/352 ( 200 6.01)
, A61K 31/137 ( 200 6.01)
, A61K 31/235 ( 200 6.01)
, A61K 31/095 ( 200 6.01)
, A61K 31/136 ( 200 6.01)
, A61K 31/216 ( 200 6.01)
, A61K 31/14 ( 200 6.01)
, A61K 31/655 ( 200 6.01)
, A61K 31/167 ( 200 6.01)
, A61K 31/53 ( 200 6.01)
, A61K 31/428 ( 200 6.01)
, A61K 31/473 ( 200 6.01)
, A61K 31/498 ( 200 6.01)
, A61P 43/00 ( 200 6.01)
, G01N 33/15 ( 200 6.01)
, C12Q 1/42 ( 200 6.01)