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J-GLOBAL ID:201603008432655271
酸化アルカリ性電子放射器建物入口扉取手
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014261235
Publication number (International publication number):2016093470
Application date: Nov. 13, 2014
Publication date: May. 26, 2016
Summary:
【課題】人が取手をさわる時点で殺菌され、無菌状態になっているためのドア取手の殺菌装置を提供する。【解決手段】エネルギー放射穴1から放出されるエネルギーによって、本体取手3の全体が照射され殺菌・ウイルス減滅される。エネルギーは、アルカリ性電子であるが、紫外線もエネルギーとして使用できる。エネルギー放射穴1から放出されるエネルギーが人がいない時に発せられて、その本体取手3を殺菌させることでドア入口の完全衛生を保持する。【選択図】図1
Claim (excerpt):
紫外線により人が取手にふれる前に照射し殺菌する。つまり人が使用後に照射し殺菌する。
(穴の位置に光源があり照射可能、である。)
発生源の突起はノブ(L型レバーハンドル・にぎり玉・引寄せハンドル・押板ハンドル型 等々)
を囲み込む形状でグリップをつつみ込む形である。ので完全殺菌となる。
人感センサー等で3m〜5m近ずくと感知しONとなる。
人が連続で入るときは、最初に取っ手にふれる人がOpen(開かせ)させ後人を先に透導させる習慣を付ける。
(その建屋の主が中心に最初に入室する。)
人が通過中と通過後照射を一定時間行い殺菌する。方法として提供する。
電源は電池・家庭用電源・太陽光発電・ドア回動時の力による発電(丁番・ドアクローザ・フロアヒンジ等小電力発電)による。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (4):
4C058AA02
, 4C058BB06
, 4C058KK02
, 4C058KK21
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