Pat
J-GLOBAL ID:201603008962095790

透明化粧料および該透明化粧料の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 森 俊晴
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014205349
Publication number (International publication number):2016074621
Application date: Oct. 06, 2014
Publication date: May. 12, 2016
Summary:
【課題】防腐性に優れ、安全性の高い透明化粧料および該透明化粧料の製造方法を提供する。【解決手段】水相を有する透明化粧料であって、エチルヘキシルグリセリン、ビサボロールおよびポリ-ε-リシンよりなる群から選ばれる一種以上である難溶性防腐剤を含有し、多価アルコールと界面活性剤を混合した後に難溶性防腐剤を添加した混合物を、水相に添加して難溶性防腐剤を可溶化した透明化粧料および該透明化粧料の製造方法である。難溶性防腐剤がエチルヘキシルグリセリン、ビサボロールおよびポリ-ε-リシンよりなる群から選ばれる二種以上であり、透明化粧料中の前記難溶性防腐剤の配合量が0.1〜1.0質量%であることが好ましい。【選択図】なし
Claim (excerpt):
水相を有する透明化粧料であって、 エチルヘキシルグリセリン、ビサボロールおよびポリ-ε-リシンよりなる群から選ばれる一種以上である難溶性防腐剤を含有し、 多価アルコールと界面活性剤を混合した後に前記難溶性防腐剤を添加した混合物を、前記水相に添加して前記難溶性防腐剤を可溶化したことを特徴とする透明化粧料。
IPC (6):
A61K 8/34 ,  A61K 8/02 ,  A61K 8/37 ,  A61K 8/88 ,  A61Q 19/00 ,  A61Q 5/02
FI (6):
A61K8/34 ,  A61K8/02 ,  A61K8/37 ,  A61K8/88 ,  A61Q19/00 ,  A61Q5/02
F-Term (38):
4C083AA112 ,  4C083AA122 ,  4C083AB282 ,  4C083AC111 ,  4C083AC112 ,  4C083AC121 ,  4C083AC122 ,  4C083AC182 ,  4C083AC242 ,  4C083AC302 ,  4C083AC342 ,  4C083AC421 ,  4C083AC422 ,  4C083AC432 ,  4C083AC442 ,  4C083AC532 ,  4C083AC642 ,  4C083AC662 ,  4C083AC712 ,  4C083AC792 ,  4C083AD042 ,  4C083AD071 ,  4C083AD072 ,  4C083AD222 ,  4C083AD531 ,  4C083AD532 ,  4C083BB01 ,  4C083BB04 ,  4C083CC01 ,  4C083CC04 ,  4C083CC38 ,  4C083DD01 ,  4C083DD23 ,  4C083DD27 ,  4C083EE01 ,  4C083EE03 ,  4C083EE10 ,  4C083FF05
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

Return to Previous Page