Jul. 30, 2013
【請求項1】下記一般式(I)で表される化合物又はその製薬上許容される塩。
[式(I)において、R1及びR2は、それぞれ独立して、水素原子又はC1-6炭化水素鎖であり、R3は、
であり、Zは、a及びbで印をつけた原子と共に、1つのベンゼン環、1つの複素芳香族環、1つ以上のベンゼン環が縮合した芳香族環、1つ以上の複素芳香族環が縮合した複素芳香族環、1つ以上のベンゼン環と1つ以上の複素芳香族環とが縮合した混合縮合多環、及び、環状脂肪族からなる群から選択される環を形成し、前記環は水素原子、ハロゲン原子又はC1-6アルキル基である置換基を1つ以上有してもよく、R4は、水素原子、ハロゲン原子又はC1-6アルキル基である。]
C07D 513/04 ( 200 6.01)
, A61K 31/429 ( 200 6.01)
, A61K 31/427 ( 200 6.01)
, C07D 417/06 ( 200 6.01)
, A61P 25/00 ( 200 6.01)
, A61P 25/28 ( 200 6.01)
, A61P 35/00 ( 200 6.01)
, A61P 43/00 ( 200 6.01)
, C07D 405/06 ( 200 6.01)
, A61K 31/4178 ( 200 6.01)