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J-GLOBAL ID:201603009455492856
アルギン酸の分解方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (9):
特許業務法人 津国
, 津国 肇
, 柳橋 泰雄
, 小澤 圭子
, 鈴木 音哉
, 田中 聖
, 岡崎 祐一
, 後藤 孝明
, 三宅 俊男
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2012507011
Patent number:5858542
Application date: Mar. 22, 2011
Claim (excerpt):
【請求項1】配列番号17のアミノ酸配列、又は配列番号1のアミノ酸配列の85〜89位に相当する位置におけるRXELR(Xは任意のアミノ酸を示す)、123〜125位に相当する位置におけるQXH(Xは任意のアミノ酸を示す)、220〜228位に相当する位置におけるYFKAGXYXQ(Xは任意のアミノ酸を示す)が存在する、PL-7ファミリーに属するアルギン酸リアーゼにおいて、配列番号1のアミノ酸配列の80位および232位に相当する位置にシステイン残基を有するアミノ酸配列からなり、かつアルギン酸リアーゼ活性を有するポリペプチド。
IPC (3):
C12N 9/88 ( 200 6.01)
, C12N 15/09 ( 200 6.01)
, C12P 19/00 ( 200 6.01)
FI (3):
C12N 9/88 ZNA
, C12N 15/00 A
, C12P 19/00
Article cited by the Patent:
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