Pat
J-GLOBAL ID:201603013350407664
椅子形腰椎前弯形成運動器具
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (2):
宮田 信道
, 山川 正男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014117741
Publication number (International publication number):2015229062
Application date: Jun. 06, 2014
Publication date: Dec. 21, 2015
Summary:
【課題】背もたれ部及び腰椎ストッパ部の位置を利用者の体格に合わせるために、背もたれ部と腰椎ストッパ部との位置関係を一定の位置関係に保つことが可能な椅子形腰椎前弯形成運動器具の提供。【解決手段】着座シート部21と、背もたれ部3と、腰椎ストッパ部4と、背もたれ部及び腰椎ストッパ部を支持する支持機構5を備え、背もたれ部3及び支持機構5は、支柱6に対し取り付けられる支持部材7と、支柱6と支持部材7又は前記本体との相対位置を変更可能にすると共に相対位置を固定可能な位置調節部79とを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
椅子形の本体のベース部上に前後方向に変位可能に設けられる板状の着座シート部と、上下方向に関し前記ベース部の上方に配置されて幅方向に延在する背もたれ部と、上下方向に関し前記着座シート部の上方であって前記ベース部と前記背もたれ部との間に配置されて幅方向に延在する腰椎ストッパ部と、前記背もたれ部及び前記腰椎ストッパ部を支持する支持機構であって前記背もたれ部及び前記腰椎ストッパ部に対する後方の位置で前記本体から上方へ向けて延在すると共に前記本体に支持される支柱を含む支持機構とを備える椅子形腰椎前弯形成運動器具において、
前記支持機構は、
前記支柱に対し取り付けられる支持部材であって前記背もたれ部及び前記腰椎ストッパ部を支持する支持部材と、
前記支柱と前記支持部材との間又は前記支柱と前記本体との間に設けられる位置調節部であって前記支柱と前記支持部材又は前記本体との相対位置を前記支柱の長手方向において変更可能にすると共に前記相対位置を固定可能な位置調節部と
を備えることを特徴とする椅子形腰椎前弯形成運動器具。
IPC (1):
FI (1):
Return to Previous Page