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J-GLOBAL ID：201603013473633120

微小集光導波路

Inventor： 西 英隆 ,  山田 浩治
Applicant, Patent owner： 日本電信電話株式会社
Agent (3)： 山川 政樹 ,  山川 茂樹 ,  小池 勇三
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2014187323
Publication number (International publication number)：2016061816
Application date： Sep. 16, 2014
Publication date： Apr. 25, 2016
Summary：

【課題】プラズモン導波路を用いることで、導波路のサイズをより微小にできる微小集光導波路を提供する。【解決手段】コア部102上端部より下部クラッド層101の側において、コア部102の両側部に接して配置された金属層103を備える。コア部102の両側面に接する位置が、コア部102上端部より下部クラッド層101の側(下側)に配置されていればよい。金属層103が形成されている領域のコア部102による導波路により、プラズモン導波路が構成される。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

下部クラッド層と、 前記下部クラッド層の上に形成されたコア部と、 前記コア部の上端部より前記下部クラッド層の側の前記コア部の両側部に接して配置された金属層と、 前記コア部の上に形成された上部クラッド層と を備えることを特徴とする微小集光導波路。

IPC (2)：

G02B 6/122 ,  G02B 6/12

FI (2)：

G02B6/12 A ,  G02B6/12 N

F-Term (10)：

2H147BA05 ,  2H147EA02A ,  2H147EA10B ,  2H147EA12A ,  2H147EA13A ,  2H147EA14A ,  2H147EA14B ,  2H147FC05 ,  2H147FD20 ,  2H147GA10