Pat
J-GLOBAL ID:201603014248686776
発音遊具及びワークショップの運営方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
海野 徹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014254713
Publication number (International publication number):2016112278
Application date: Dec. 17, 2014
Publication date: Jun. 23, 2016
Summary:
【課題】 ワークショップの参加者に対して一体感・達成感を与えることができる発音遊具及びワークショップの運営方法を提供する。【解決手段】 本発明の発音遊具1は、複数の音板10と、当該音板を着脱自在に支持する複数の基台20と、当該音板の表面に接触することで音板を発音させる接触部材30とを備えている。任意の位置に音板が取り付けられた状態の各基台を連続的に配置し、前記接触部材を音板に対して相対的に移動させることでリズム・メロディを奏でることを特徴とする。使用者は他者と相談しながら基台上の任意の位置に音板を取り付けると共に、曲の出来栄えを相互に批評し合い、必要に応じて基台や音板の位置を入れ替える等の作業を通じてコミュニケーションを取ることができ、これにより一体感・達成感を得ることができる。【選択図】図1
Claim (excerpt):
複数の音板と、
当該音板を着脱自在に支持する複数の基台と、
当該音板の表面に接触することで音板を発音させる接触部材とを備えており、
任意の位置に音板が取り付けられた状態の各基台を連続的に配置し、前記接触部材を音板に対して相対的に移動させることでリズム・メロディを奏でることを特徴とする発音遊具。
IPC (2):
FI (3):
A63H5/00 S
, G10D13/08 D
, A63H5/00 Y
F-Term (11):
2C150BA15
, 2C150CA16
, 2C150CA25
, 2C150DF06
, 2C150DF21
, 2C150DF27
, 2C150EB03
, 2C150EB05
, 2C150EB16
, 2C150EB41
, 2C150EH06
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