Pat
J-GLOBAL ID:201603019934801532
高エネルギー源とホットワイヤを用いた付加製造のための方法とシステム
Inventor:
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人北青山インターナショナル
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016049227
Publication number (International publication number):2016179499
Application date: Mar. 14, 2016
Publication date: Oct. 13, 2016
Summary:
【課題】 高エネルギー源とホットワイヤを用いた付加製造のための方法とシステムを提供する。【解決手段】 高強度エネルギー源を利用して溶融池を形成するための高強度エネルギー源と、融点またはその付近まで加熱され、溶融池内に溶滴として堆積される少なくとも1本の抵抗加熱されるワイヤを利用する加工物の製造方法とシステム。【選択図】なし
Claim (excerpt):
加工物の表面に高エネルギー放電を照射して、前記加工物の表面上に第一と第二の溶融池を形成する高エネルギー装置と、
第一の加熱信号を第一のワイヤに供給する第一の電源であって、前記第一の加熱信号が複数の第一の電流パルスを含み、前記第一の加熱信号の前記第一の電流パルスの各々が前記第一のワイヤの先端に溶融滴を形成し、これが前記第一の溶融池の中に堆積されるような第一の電源と、
第二の加熱信号を第二のワイヤに供給する第二の電源であって、前記第二の加熱信号は複数の第二の電流パルスを含み、前記第二の加熱信号の前記第二の電流パルスの各々が前記第二のワイヤの先端に溶融滴を形成し、これが前記第二の溶融池の中に堆積されるような第二の電源と、
を含む付加製造システムにおいて、
前記第一の電流パルスの各々は、前記ワイヤの先端が前記第一の溶融池と接触した後にピーク電流レベルに到達し、
前記第一の加熱信号は、前記複数の第一の電流パルス間で電流を持たず、
前記第一のワイヤの前記先端は、前記第一の電流パルスの連続するピーク電流レベル間で前記第一の溶融池と接触せず、
前記第一の電源は前記第一の加熱電流を制御して、前記第一の電流パルス中に前記第一のワイヤと前記加工物との間にアークが生成されないようにし、
前記第一と第二の溶融池は異なる溶融池であることを特徴とする付加製造システム。
IPC (5):
B23K 26/342
, B23K 9/16
, B23K 10/02
, B23K 15/00
, B23K 26/211
FI (5):
B23K26/342
, B23K9/16 K
, B23K10/02 A
, B23K15/00 501B
, B23K26/211
F-Term (25):
4E001BB05
, 4E001BB07
, 4E001BB08
, 4E001BB09
, 4E001BB11
, 4E001CA01
, 4E001CA03
, 4E001QA02
, 4E066AB00
, 4E066CB02
, 4E168BA32
, 4E168BA37
, 4E168BA83
, 4E168BA86
, 4E168CA06
, 4E168CA11
, 4E168CB03
, 4E168CB07
, 4E168CB08
, 4E168DA23
, 4E168DA24
, 4E168DA28
, 4E168DA29
, 4E168EA17
, 4E168FB01
Return to Previous Page