Pat
J-GLOBAL ID:201603020103814377
有機発光素子、偏光光源、液晶用バックライト
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
井上 学
, 戸田 裕二
, 岩崎 重美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015046618
Publication number (International publication number):2016167526
Application date: Mar. 10, 2015
Publication date: Sep. 15, 2016
Summary:
【課題】高効率な偏光光源を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の構成は以下の通りである。基板、誘電体多層反射層、下部電極、発光層、上部電極を順に含む有機発光素子において、前記発光層内に発光材料がオーダーパラメータ0.4以上で配向しており、前記発光材料の発光スペクトルの半値幅が、前記誘電体多層反射層のストップバンド幅以下である。【選択図】図1
Claim (excerpt):
基板、誘電体多層反射層、下部電極、発光層、上部電極を順に含む有機発光素子において、
前記発光層内に発光材料がオーダーパラメータ0.4以上で配向しており、
前記発光材料の発光スペクトルの半値幅が、前記誘電体多層反射層のストップバンド幅以下である有機発光素子。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (13):
3K107AA01
, 3K107BB02
, 3K107BB03
, 3K107CC04
, 3K107CC10
, 3K107DD11
, 3K107DD15
, 3K107DD58
, 3K107EE26
, 3K107EE32
, 3K107EE33
, 3K107FF00
, 3K107FF11
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