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J-GLOBAL ID:201603020858365807
ペースト状調味料
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
平井 安雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2014237610
Publication number (International publication number):2016096792
Application date: Nov. 25, 2014
Publication date: May. 30, 2016
Summary:
【課題】 減塩作用を呈すると共に優れた食感及び旨みを有するペースト状調味料を提供する。【解決手段】 ペースト状調味料は、塩分を含有する液体調味料と、アルギン酸塩とを、混練して成る粘性を有するペースト状調味料において、前記アルギン酸塩を構成するグルロン酸及びマンヌロン酸の構成比について、グルロン酸がマンヌロン酸よりも高いものであり、優れた減塩作用を呈する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
塩分を含有する液体調味料と、アルギン酸塩とを、混練して成る粘性を有するペースト状調味料において、
前記アルギン酸塩を構成するグルロン酸及びマンヌロン酸の構成比について、グルロン酸がマンヌロン酸よりも高いことを特徴とする
ペースト状調味料。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (7):
4B047LB09
, 4B047LE01
, 4B047LG30
, 4B047LG42
, 4B047LG60
, 4B047LP01
, 4B047LP03
Article cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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日本バイオレオロジー学会誌(電子版), 2013, 第27巻、第2号, 54頁
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繊維と工業, 2009, vol.65,no.12, P-444〜P-448
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日本の醤油, 20040224, 初版, 102頁
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