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J-GLOBAL ID:201701000527901953   Update date: Apr. 15, 2024

Sakai Maiko

サカイ マイコ | Sakai Maiko
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (1): Commerce
Research keywords  (2): サービス・マーケティング ,  マーケティング
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 2020 - 2023 健康関連サービスの消費行動モデルの理論構築と実証分析:一次予防行動の継続促進
  • 2009 - 2011 Theoretical Development and Applied Research on Service Marketing based on Japanese Customer Satisfaction Index
Papers (10):
  • Maiko SAKAI. Applications of Health Behavior Theory in Health-related Services. 2023. 64. 5-6. 63-102
  • Joji ONO, Maiko SAKAI, Haruhiko KANDA. Service Customization through “High-Touch” and “High-Tech”. Japan Marketing Journal. 2020. 40. 1. 6-18
  • 酒井麻衣子, 柳沢文敬, 西村圭一. データ活用力取得の阻害要因に関する一考察. 経営・情報研究(多摩大学研究紀要). 2015. 19. 19. 103-118
  • 酒井麻衣子. サービス業におけるスイッチング・バリアの先行指標と成果指標. 流通研究. 2012. 14. 2・3. 17-53
  • 酒井麻衣子. 顧客維持戦略におけるスイッチング・バリアの役割-JCSI(日本版顧客満足度指数)を用いた業界横断的検討-. マーケティングジャーナル. 2010. 30. 1. 35-55
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MISC (6):
  • 報告書:2015年度多摩地域の採用実態調査 報告書. 2016
  • 報告書:2014年度 多摩地域の創業実態に関する調査研究 報告書. 2015
  • 報告書:2013度 多摩地域の採用実態調査 報告書. 2014
  • 報告書:2011年度 多摩地域の採用実態調査 報告書. 2012
  • 報告書:2010年度 多摩地域の採用実態調査 報告書. 2011
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Books (5):
  • SPSS完全活用法-データの入力と加工(第4版)
    東京図書 2016
  • 異文化適応のマーケティング
    ピアソン桐原 2011
  • データベースト シンキング Benesse大学生基礎力BOOKシリーズ
    (株)ベネッセコーポレーション 2010
  • サービス・マーケティング入門
    法政大学出版会 2005
  • SPSS完全活用法-データの視覚化とレポー卜の作成
    東京図書 2004
Lectures and oral presentations  (20):
  • ウェルビーイング概念とマーケティングにおける測定
    (日本マーケティング学会 第12回マーケティングカンファレンス2023 2023)
  • Understanding the dimensions of Consumer Health Goals : What do consumers want to achieve through health?
    (2023 Global Marketing Conference at Seoul 2023)
  • ウェルビーイング概念の概要
    (日本マーケティング学会リサーチプロジェクト合同研究会 2023)
  • 健康関連サービスにおける消費者セグメントの理解 ー継続利用を促進するサービス設計の策定にむけて
    (2022)
  • 健康概念から考える個人のウェルビーイング
    (2022)
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Education (5):
  • 2005 - 2009 Hosei University Graduate School, Division of Administration 経営学専攻
  • 2003 - 2005 Hosei University Graduate School, Division of Social Sciences 経営学専攻 マーケティングコース
  • 1994 - 1997 Kyoto University Faculty of Education 教育心理学科Cコース
  • 1992 - 1994 Kyoto University Faculty of Literature
  • 1989 - 1992 大阪教育大学 教育学部附属高等学校 池田校舎
Professional career (2):
  • 修士(経営学) (法政大学)
  • 博士(経営学) (法政大学)
Work history (9):
  • 2017/04 - 中央大学商学部 准教授
  • 2005/04 - 2017/03 多摩大学経営情報学部 准教授
  • 2010/04 - 2013/03 中央大学ビジネススクール 非常勤講師
  • 2004/04 - 2005/03 立教大学大学院観光学研究科 兼任講師
  • 2002/04 - 2005/03 多摩大学 ルネッサンスセンター データマイニングフロンティア研究員
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Committee career (5):
  • 2022/04/01 - 文部科学省 教科用図書検定調査審議会臨時委員
  • 2020/05/17 - 2021/05/22 日本消費者行動研究学会 「消費者行動研究」編集委員会 副編集長
  • 2010/04 - 2018/03 サービス産業生産性協議会 JCSIアカデミック・アドバイザリー・グループ委員
  • 2009/03 - 2010/03 サービス産業生産性協議会 CSI開発・改善ワーキング・グループ
  • 2008/04 - 2009/03 サービス産業生産性協議会 CSI開発ワーキング・グループ
Awards (2):
  • 2013/05 - 日本商業学会 日本商業学会 2013年 優秀論文賞 サービス業におけるスイッチング・バリアの先行指標と成果指標(『流通研究』,第14巻第2・3号,17-53頁)
  • 2007/12 - 日本消費者行動研究学会 日本消費者行動研究学会 優秀論文賞 顧客視点のサービス・リレーションシップ・モデル -リレーションシップ構築におけるスイッチング・バリアと顧客ロイヤルティの役割(『消費者行動研究』,第13巻第1号,29-56頁)
Association Membership(s) (5):
日本行動計量学会 ,  日本マーケティング・サイエンス学会 ,  日本消費者行動研究学会 ,  日本商業学会 ,  日本マーケティング学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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