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J-GLOBAL ID:201701001298019415   Update date: Nov. 20, 2024

Hayashi Ryohei

Hayashi Ryohei
Affiliation and department:
Research field  (1): Sports science
Research keywords  (8): 子重トレーニング ,  スポーツバイオメカニクス ,  コーチング ,  トレーニング ,  体育科教育 ,  陸上競技 ,  ウェイトトレーニング ,  レジスタンストレーニング
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2023 - 2025 一般成人及び高齢者が元気はつらつと歩き続けるために必要となる体力及び歩行動作の特徴
  • 2022 - 2024 遠隔(オンライン)を用いたスポーツ選手のトレーニング時の故障予防・予後に対する指導者への教育および画像解析技術によるパフォーマンスの提唱的分析
  • 2022 - 2024 ウェイトトレーニング手段として用いる片脚クリーンの負荷特性の解明と方法論の構築
  • 2020 - 2021 量的および質的データに基づく開脚跳ができるようになるための跳び箱運動指導法の確立
  • 2019 - 2021 小学生における短距離走動作発達・指導モデルの構築
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Papers (51):
  • Takuya Yoshida, Amane Zushi, Kodayu Zushi, Ryohei Hayashi, Hirohiko Maemura and Satoru Tanigawa. Kinetic variables of the lower-limb joint that affect the drop jump index at different drop heights. Frontiers in Sports and Active Living. 2024. 6. 1-10
  • 日置佑輔, 吉本昇平, 鈴木康介, 林 陵平. 小学生における運動提示方法の違いが運動パフォーマンスに及ぼす影響. 滋賀文教短期大学 子ども学科研究論集. 2024. 2. 42-53
  • 藤澤慶己, 棚橋大輔, 日置佑輔, 小椋優作, 林 陵平. 小学生児童における縄跳び運動がリバウンドジャンプパフォーマンスに及ぼす影響. 岐阜大学教育学部研究報告(自然科学). 2024. 48. 27-31
  • 藤澤慶己, 日置佑輔, 林 陵平. 中学生男子におけるジャンプ能力の評価-陸上競技クラブチームのメンバーと非メンバーを対象とした研究-. コーチング学研究(印刷中). 2024
  • 林 陵平, 吉田拓矢, 苅山 靖. 外的負荷とステップ距離がステップクリーンエクササイズ中の下肢の負荷特性に与える影響. 陸上競技学会誌 (in press). 2024
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MISC (5):
Lectures and oral presentations  (53):
  • AGE-RELATED CHANGES IN THE KINEMATICS OF THE LOWER LIMBS DURING DOUBLE- AND SINGLE-LEG REBOUND JUMPS
    (28th Annual Congress of the European College of Sport Science 2023)
  • COMPARISON OF RATE OF TORQUE DEVELOPMENT DURING SINGLE-LEG AND DOUBLE-LEG WEIGHTLIFTING DERIVATIVES
    (28th Annual Congress of the European College of Sport Science 2023)
  • グラウンドサーフェイスの違いがRJパフォーマンスに及ぼす影響
    (日本体育・スポーツ・健康学会第72回大会 2022)
  • ATTENTIONAL FOCUS STRATEGYで用いる指示内容がドロップジャンプパフォーマンスに及ぼす影響 ー外的意識に着目してー
    (第34回日本トレーニング科学会大会 2021)
  • スクワットジャンプにおける跳躍回数の増加がジャンプパフォーマンスに及ぼす影響
    (第34回日本トレーニング科学会大会 2021)
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Works (8):
  • 天皇賜盃第88回日本学生陸上競技対校選手権大会 男子走高跳 第1位
    林陵平 2019 -
  • 第103回 日本陸上競技選手権大会 男子走高跳 第7位
    林陵平 2019 -
  • 2019日本学生陸上競技個人選手権 男子走高跳 第2位
    林陵平 2019 -
  • 第102回日本陸上競技選手権大会 男子走高跳 第6位
    林 陵平 2018 -
  • 天皇賜盃第86回日本学生陸上競技対校選手権大会 男子走高跳 第1位
    林 陵平 2017 -
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Education (3):
  • 2014 - 2017 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 コーチング学専攻
  • 2012 - 2014 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 体育学専攻
  • 2007 - 2011 Tsuru University Tsuru University Tsuru University
Professional career (3):
  • 博士(コーチング学) (筑波大学大学院)
  • 修士(体育学) (筑波大学大学院)
  • 学士(教育学) (都留文科大学)
Work history (7):
  • 2024/10 - 現在 兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科(兼職)准教授
  • 2024/04 - 現在 岐阜大学 教育学部 保健体育講座 准教授
  • 2020/10 - 現在 兵庫教育大学大学院 連合学校教育学研究科(兼職)助教
  • 2017/09 - 現在 Gifu Shotoku Gakuen University
  • 2017/04 - 現在 岐阜大学 教育学部 保健体育講座 助教
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Awards (6):
  • 2024/10 - 日本陸上競技連盟 勲功賞
  • 2021/11 - 第34回日本トレーニング科学会大会 奨励賞 ATTENTIONAL FOCUS STRATEGYで用いる指示内容がドロップジャンプパフォーマンスに及ぼす影響 ー外的意識に着目してー
  • 2021/03 - 日本コーチング学会 優秀発表賞 小学生および中学生における片脚踏切跳躍能力の発達特性 第32回日本コーチング学会大会(web開催)
  • 2016/03 - 日本コーチング学会第27回大会 優秀発表賞 三段跳において減速を少なくするための踏切動作:リバウンドロングジャンプテストを用いた評価
  • 2015/06 - The 33rd Conference on Biomechanics in Sports Student Travel Grants Comparison of pull and catch phases during clean exercise
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Association Membership(s) (10):
JAPANESE SOCIETY OF SPORT EDUCATION ,  JAPAN SOCIETY OF PHYSICAL EDUCATION, HEALTH AND SPORT SCIENCES ,  JAPANESE SOCIETY OF EDUCATION AND HEALTH SCIENCE ,  日本コーチング学会 ,  JAPANESE SOCIETY OF BIOMECHANICS ,  JAPAN SOCIETY OF TRAINING SCIENCE FOR EXERCISE AND SPORT ,  THE JAPANESE SOCIETY OF PHYSICAL FITNESS AND SPORTS MEDICINE ,  International Society of Biomechanics in Sports ,  JAPAN SOCIETY OF ATHLETICS ,  European College of Sports Science
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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