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J-GLOBAL ID:201701007445855303
Update date: Sep. 03, 2024
KIMIYO KAWAMINAMI
KIMIYO KAWAMINAMI
Affiliation and department:
Research field (1):
Gerontological and community health nursing
Research theme for competitive and other funds (2):
- 2014 - 2017 Utilization of a nonverbal medium to understand home living needs through multidisciplinary cooperation and participation by the individuals concerned
- 2015 - 2016 臨地実習における学びと「保健師に求められる実践能力と卒業時の到達目標と到達度」の分析 -4週間の一体的な公衆衛生看護論実習を通して-
Papers (32):
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川南 公代, 中板 育美, 橋本 結花, 小山 千秋, 廣瀬 絢加. 卒後1年目の新人保健師の実践力UP事例検討会を経験しての実態. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2021. 80回. 277-277
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齋藤 泰子, 川南 公代, 綾部 明江, 鶴見 三代子, 山口 忍. 東日本大震災被災後、被災地・避難地で地域活動に参加する高齢者の社会的孤立の検討 首都圏の高齢者との比較. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2020. 8回. 167-167
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川南 公代, 齋藤 泰子, 小山 千秋, 坂野 朋未, 服部 真理子, 小野 恵子, 尾内 雅子. 保健師選択制導入後の家庭訪問体験における学びと卒業時の到達目標との関連の検討. 武蔵野大学看護学研究所紀要. 2019. 13. 21-30
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小野 恵子, 齋藤 泰子, 板野 朋未, 川南 公代, 小山 千秋, 服部 真理子, 尾内 雅子. 在宅看護論実習の評価に関する研究 訪問看護ステーションにおける同行訪問体験からの学びについて. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [P1-38]
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服部 真理子, 尾内 雅子, 小山 千秋, 坂野 朋未, 川南 公代, 齋藤 泰子. ヘルスプロモーション実習におけるA企業と大学の実習内容改善への取組み. 日本看護学教育学会誌. 2018. 28. 学術集会講演集. 191-191
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MISC (7):
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Fujimoto Yuko, Mitsuhashi Miwa, Suzuki Miwa, Yamaguchi Shinobu, Tsuzuki Chikage, Nagasawa Yukari, Arakida Mikako, Akahoshi Kotomi, Ishii Miyuki, Kawaminami Kimiyo, et al. Consideration of the Direction of the "Carrier Ladder (I) Training" from Needs Survey. Public Health Nursing Education. 2021. 5. 1. 22-26
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Nojiri Yuka, Mitsuhashi Miwa, Ishii Miyuki, Suzuki Miwa, Yamaguchi Shinobu, Nagasawa Yukari, Fujimoto Yuko, Kawaminami Kimiyo, Kitaoka Eiko, Tsuzuki Chikage, et al. Process and Issues of the "Carrier Ladder (I) Training" Instruction in Public Health Nursing. Public Health Nursing Education. 2021. 5. 1. 14-21
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川南 公代. 【新型感染症と保健所の役割】保健所における保健師の役割と連携 COVID-19を通して. 生活と環境. 2020. 65. 6. 9-13
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川南 公代, 島田 旬, 橘 道子, 武藤 さゆり, 栗田 和也, 齋藤 泰子. 大学生を対象とした自殺対策のゲートキーパー研修 市と大学の相互協力事業の一環として. 武蔵野大学看護学研究所紀要. 2017. 11. 31-38
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石橋 由基, 堀口 逸子, 川南 公代, 城川 美佳, 丸井 英二. 日本の統合医療の利用状況 インターネット調査を利用して. 厚生の指標. 2016. 63. 13. 25-30
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Lectures and oral presentations (6):
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A大学の保健師選択制導入後の家庭訪問における学生の学びの経年的分析
(日本公衆衛生看護学会 2019)
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在宅看護論実習の評価に関する研究~訪問看護ステーションにおける同行訪問体験からの学びについて~
(日本看護科学学会学術集会 2018)
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在宅看護論実習の安全対策の評価について 自転車乗車のリスクマネジメントに焦点をあてて
(日本在宅ケア学会学術集会 2018)
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保健師選択制学生の臨地実習における学びの検討(第1報)
(日本公衆衛生看護学会 2018)
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西東京市新町サロン・ふらっとの活動-今までとこれから-
(日本健康福祉政策学会学術大会 2017)
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Education (3):
- 2001 - 2003 Juntendo University
- 1998 - 2001 The Open University of Japan Faculty of Liberal Arts
- 1995 - 1996 国立公衆衛生院 専攻課程
Professional career (4):
- Diploma for Public Health (国立公衆衛生院)
- 教養学士 (放送大学)
- スポーツ健康科学修士 (順天堂大学スポーツ健康科学研究科 博士前期課程)
- 医学博士 (順天堂大学医学部)
Work history (5):
- 2016/04/01 - 現在 Musashino University Faculty of Nursing, Department of Nursing
- 2014/04/01 - 2016/03/31 Musashino University Faculty of Nursing, Department of Nursing
- 2013/06 - 2014/03 日本メディメンタル研究所 非常勤 保健師
- 2000/12 - 2011/12 医療法人社団互酬会 水道橋東口クリニック 一般社団法人ライフケアシステム 保健師
- 1985/06 - 1997/12 大分県 保健師
Committee career (4):
- 2017/04 - 現在 一般社団法人 全国保健師教育機関協議会 研修委員会委員
- 2019/04 - 2021/03 第9回日本公衆衛生看護学会学術集会 実行委員
- 2016/04 - 2016/11 東京都武蔵野市健康推進計画・食育推進計画策定委員会 副委員長
- 2016/10 - 2016/10 乳幼児保健学会国際シンポジウム 運営委員
Association Membership(s) (5):
日本公衆衛生看護学会
, 日本地域看護学会
, 日本産業衛生学会
, 日本老年社会科学学会
, 日本公衆衛生学会
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