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J-GLOBAL ID：201701016499236373   Update date: Mar. 26, 2024

Oe Keisuke

オオエ ケイスケ | Oe Keisuke
Affiliation and department：
Kobe University University Hospital

About Kobe University University Hospital


Job title： Assistant Professor
Research field  (1)： Orthopedics
Research keywords  (3)： Refractory fracture ,  CO2 therapy ,  Nonunion
Research theme for competitive and other funds  (8)：
  • 2021 - 2025 炭酸ガスを利用したロコモティブシンドロームに対する新たな予防・治療法の開発
  • 2022 - 2024 自家組織を犠牲にしない新規骨再生療法の開発
  • 2021 - 2023 外傷後のリハビリテーションを促進する炭酸ガス経皮吸収療法の実用化に向けた研究
  • 2021 - 2022 偽関節における骨SPECT(Single Photon Emission Computed Tomography)を用いた定量評価
  • 2017 - 2019 骨折治癒に不利な条件下における、炭酸ガス経皮吸収の骨折治癒促進効果の検討
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Papers (162)：
  • 新倉 隆宏, 大江 啓介, 福井 友章, 黒田 良祐. 【偽関節治療のエキスパートを目指そう】偽関節に対する新しい治療法 CD34陽性細胞移植とBMP(bone morphogenetic protein). 関節外科. 2023. 42. 11. 1295-1302
  • 高瀬 恭平, 福井 友章, 大江 啓介, 澤内 健一, 吉川 遼, 山本 裕也, 西田 亮太, 新倉 隆宏, 黒田 良祐. 3D造形βTCP人工骨の生体活性の検討. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1718-S1718
  • 山本 裕也, 大江 啓介, 福井 友章, 澤内 健一, 吉川 遼, 高瀬 恭平, 西田 亮太, 新倉 隆宏, 圓尾 明弘, 黒田 良祐. 異なる抗菌薬濃度により骨髄由来細胞が受ける影響の検討. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1723-S1723
  • 高瀬 恭平, 福井 友章, 大江 啓介, 澤内 健一, 吉川 遼, 山本 裕也, 西田 亮太, 新倉 隆宏, 黒田 良祐. Masquelet法induced membrane由来細胞に対するLIPUSの骨分化促進効果の検討. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1747-S1747
  • 西田 亮太, 大江 啓介, 福井 友章, 澤内 健一, 山本 裕也, 高瀬 恭平, 吉川 遼, 新倉 隆宏, 黒田 良祐. 廃用性骨萎縮・筋萎縮に対する炭酸ガス経皮吸収の予防効果. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 8. S1749-S1749
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MISC (323)：
  • 山本 裕也, 大江 啓介, 福井 友章, 澤内 健一, 吉川 遼, 高瀬 恭平, 西田 亮太, 新倉 隆宏, 圓尾 明弘, 黒田 良祐. 高濃度抗菌薬が骨髄由来細胞の増殖能および分化能に与える影響. 日本骨・関節感染症学会プログラム・抄録集. 2023. 46回. 120-120
  • 松宮 豊, 大江 啓介, 福井 友章, 澤内 健一, 新倉 隆宏, 黒田 良祐. CLAPにおけるゲンタマイシンの血中濃度、排液中濃度と排液量の関係. 日本骨・関節感染症学会プログラム・抄録集. 2023. 46回. 121-121
  • 大江 啓介, 福井 友章, 澤内 健一, 松宮 豊, 新倉 隆宏, 黒田 良祐. 当院における化膿性関節炎に対する持続局所抗菌薬灌流療法(CLAP)の治療成績. 日本骨・関節感染症学会プログラム・抄録集. 2023. 46回. 131-131
  • 高原 俊介, 善家 雄吉, 姫野 大輔, 松本 匡洋, 森井 北斗, 大江 啓介, 新倉 隆宏, 圓尾 明弘. 持続局所抗菌薬灌流(CLAP)による骨折関連感染症の骨癒合経過 多施設研究. 日本骨・関節感染症学会プログラム・抄録集. 2023. 46回. 135-135
  • 高瀬 恭平, 新倉 隆宏, 福井 友章, 大江 啓介, 澤内 健一, 吉川 遼, 山本 裕也, 西田 亮太, 黒田 良祐. LIPUSのinduced membrane由来細胞に対する骨分化・血管新生促進効果の検討. 移植. 2023. 57. 4. 357-357
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Patents (3)：
Lectures and oral presentations  (47)：
  • 大腿骨頚部骨折患者における骨粗鬆症治療薬介入とステム周囲骨密度変化率の関係について-多施設共同研究-
    (第49回日本骨折治療学会学術集会 2023)
  • 当院における慢性骨髄炎に対する持続局所抗菌薬灌流療法(CLAP)の治療成績
    (第49回日本骨折治療学会学術集会 2023)
  • 当院における化膿性関節炎に対する持続局所抗菌薬灌流療法(CLAP)の治療成績
    (第46回日本骨・関節感染症学会 2023)
  • 骨SPECT/CTにおける偽関節モデルファントムを用いた金属インプラントのCT減弱補正に関する研究
    (第96回日本整形外科学会学術総会 2023)
  • インプラント周囲に生じた非定型大腿骨骨折について
    (外傷整形外科webシンポジウム AFF 骨折研究会 2023)
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Education (1)：
  • - 2008 Kobe University Graduate School of Medicine
Professional career (1)：
  • 博士(医学) (神戸大学)
Work history (12)：
  • 2017/04 - 現在 Kobe University University Hospital
  • 2016/10 - 2017/03 加古川中央市民病院 整形外科
  • 2010/10 - 2016/09 兵庫県立淡路医療センター 整形外科
  • 2009/12 - 2010/09 Kobe University University Hospital
  • 2009/10 - 2009/12 Middlemore Hospital
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Committee career (2)：
  • 2017/07 - 現在 日本骨折治療学会 評議員
  • 2013/03 - 現在 AO Trauma Japan 評議員
Awards (3)：
  • 2018/11 - 第16回 ORS ISFR Biennial Workshop Best case report award
  • 2018/11 - 第16回 ORS ISFR Biennial Workshop Best presentation award
  • 2008/03 - the 37th Conference of the Japanese Society of Oral Implantology Best Poster Award
Association Membership(s) (7)：
JAPANESE SOCIETY FOR MUSCULOSKELETAL MEDICINE ,  JAPANESE HIP SOCIETY ,  The Journal of Japan Osteoporosis Scociety ,  THE JAPANESE ASSOCIATION OF REHABILITATION MEDICINE ,  The Central Japan Association of Orthopaedic Surgery and Traumatology ,  JAPANESE SOCIETY FOR FRACTURE REPAIR ,  THE JAPANESE ORTHOPAEDIC ASSOCIATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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