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J-GLOBAL ID：201702214396875981   Reference number：17A1007938

Hand baths for improving hand mobility in patients with acute stroke

急性期脳卒中患者の手浴による手指掌握運動改善の有効性の検討

Author (5)： OKUTANI KEIKO (徳島県鳴門病院附属看護専門学校) ,  MINAGAWA TAKAKO (徳島大 大学院医歯薬学研究部) ,  TAMURA AYAKO (徳島大 大学院医歯薬学研究部) ,  HISAKA YUKARI (徳島大 大学院医歯薬学研究部) ,  ICHIHARA TAKAKO (香川大 医 看護学科)
Material： 日本ニューロサイエンス看護学会誌  (Journal of Japanese Academy of Neuroscience Nursing)
Volume： 4  Issue： 1  Page： 3-10  Publication year： Jun. 30, 2017 
JST Material Number： F1699A  ISSN： 2187-9354  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (29)：

• Cameron, H.M. (2003) ; 渡辺一郎訳 ; 普及版EBM物理療法第2版, 166-170, 医歯薬出版.
• 藤崎郁 (2006) ; 系統看護学講座専門3基礎看護学3基礎看護技術II, 99-22, 医学書院.
• 原寛美 (2008) ; “脳卒中リハビリテーションとは”脳卒中リハビリテーションポケットマニュアル, 2-8, 医歯薬出版.
• 菱沼典子,大久保暢子,川島みどり (2002) ; 日常業務の中で行われている看護技術の実態 (第1報), 日常生活援助技術について, 日本看護技術学会誌, 1(1), 51-55.
• 池野千春,長嶋大輔,山本志織,賀古千亜紀 (2005) ; 手浴が全身皮膚温に及ぼす影響, 日本看護学会論文集看護総合, 36, 91-93.

Terms in the title (5)： 急性期 ,  脳卒中患者 ,  手浴 ,  手指 ,  掌握運動