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J-GLOBAL ID：201702219874112019   Reference number：17A0573238

母子健康手帳の活用の現状と課題についての文献検討

Author (1)： FUJII MIHOKO (東京医療保健大)
Material： 日本赤十字看護学会誌  (Journal of the Japanese Red Cross Society of Nursing Science)
Volume： 17  Issue： 1  Page： 61-66  Publication year： Mar. 31, 2017 
JST Material Number： L4576A  ISSN： 1346-1346  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (20)：

• 足立基・堀浩樹・駒田美弘(2010).三重県紀南地域で展開する継続ケアにおける母子健康手帳の有用性の評価.小児保健研究,69(2),325-328.
• 青木美菜子・粕谷和美・藤巻わかえ(2009).母子健康手帳の積極的活用に向けて 保護者への質問紙調査から.小児保健研究,68(5),575-582.
• 平山裕・内藤真一・飯沼泰史他(2011).便色調カード綴じ込み式母子健康手帳による胆道閉鎖症早期発見に向けての取り組み~当院アンケート調査結果からの考察~.日本周産期・新生児医学会雑誌,47(1).78-81.
• 外間登美子・坂元良子・大嶺ふじ子他(1999).母子手帳の活用状況について-妊婦のアンケート調査成績より-.日本母性衛生学会誌,40(1),109-112.
• 外間登美子・浜本いそえ・大嶺ふじ子他(2000).母子手帳の活用状況について-第2報,3~5ヵ月児の母親のアンケート調査成績より-.日本母性衛生学会誌,41(2),336-339.

Terms in the title (4)： 母子健康手帳 ,  活用 ,  現状 ,  文献