Art

J-GLOBAL ID：201702227763542407   Reference number：17A1362728

男子ナショナルチーム・4×100mリレーのバイオメカニクスサポート研究報告(第6報)-2016リオオリンピック決勝上位チームの傾向など-

Author (9)： HIROKAWA RYOTARO (東海大) ,  MATSUBAYASHI TAKEO (日本体育・学校健康セ 国立スポーツ科セ) ,  KOBAYASHI KAI (日本スポーツ振興セ) ,  TAKAHASHI KYOHEI (熊本高専) ,  MATSUO AKIFUMI (鹿屋体育大) ,  YANAGIYA TOSHIO (順天堂大) ,  TSUCHIE HIROYASU (東洋大) ,  KARIBE SHUNJI (法政大) ,  SUGITA MASAAKI (三重大)
Material： 陸上競技研究紀要  (Bulletin of Studies in Athletics of JAAF)
Volume： 12  Page： 104-110  Publication year： Mar. 01, 2017 
JST Material Number： L7444A  ISSN： 1349-7596  Document type： Article
Article type： 原著論文  Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Thesaurus term： *athletic sports ,...

Register(free) or Log In to access     To see more with JDream III (charged).   {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A1362728&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L7444A") }}

JST classification (1)： Sport medicine  (GC11000Y)

Reference (12)：

• 小林海(2016)リオオリンピックでの医科学サポートの実際 日本陸上競技学会第15回大会 小林海 土江寛裕(2016)銀メダルへのプロセス~科学サポートと具体的取り組み 日本スプリント学会第27回大会
• 広川龍太郎 松尾彰文 松林武生 小林海 高橋恭平 柳谷登志雄 小山宏之 土江寛裕 苅部俊二 杉田正明(2015) 男子ナショナルチーム・4×100mリレーのバイオメカニクスサポート研究報告(第5報)陸上競技研究紀要 vol.11、150-154
• 伊藤信之(2015)4×100mリレーにおける走者の疾走能力および走者間の間合いの評価 日本陸上競技学会第14回大会
• 広川龍太郎 松尾彰文 松林武生 小林海 山本真帆 高橋恭平 柳谷登志雄 榎本靖士 小山宏之 門野洋介 岡崎和伸 土江寛裕 伊東浩司 杉田正明(2014)男子ナショナルチーム・4×100mリレーのバイオメカニクスサポート研究報告(第4報)陸上競技研究紀要 vol.10、100-103
• 広川龍太郎 松尾彰文 松林武生 貴嶋孝太 山本真帆 高橋恭平 渡辺圭佑 綿谷貴志 柳谷登志雄 持田尚 森丘保典 杉田正明 苅部俊二 土江寛裕 髙野進(2013)男子ナショナルチーム・4×100mリレーのバイオメカニクスサポート研究報告(第3報)陸上競技研究紀要 vol.9、61-65

Terms in the title (7)： チーム ,  リレー ,  バイオメカニクス ,  研究 ,  報告 ,  オリンピック ,  傾向