Art

J-GLOBAL ID：201702260290371077   Reference number：17A0973490

定年退職前看護職の職業経験の質と問題解決に関する研究

Author (3)： TERAO NAOKO (愛媛大 大学院医学系研究科) ,  NORIMATSU SADAKO (愛媛大 大学院医学系研究科) ,  NAKAMURA KEIKO (横浜創英大 大学院看護学研究科)
Material： 日本看護管理学会誌  (Journal of the Japan Academy of Nursing Administration and Policies)
Volume： 21  Issue： 1  Page： 30-39  Publication year： Jul. 25, 2017 
JST Material Number： L4617A  ISSN： 1347-0140  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (11)：

• D'zurilla, T. J. (1986)/丸山晋 (1995). 付録A. 問題解決療法・臨床的介入への社会的コンピテンス・アプローチ(pp.235-238). 東京: 金剛出版.
• 舟島なをみ,亀岡智美,鈴木美和 (2005). 病院に就業する看護職者の職業経験の質に関する研究-現状および個人特性との関係に焦点を当てて-. 日本看護科学学会誌, 25(4), 3-12.
• 人事院給与局生涯設計課 (2015). 退職公務員生活状況調査報告書. (2016年3月23日, http://www.jinji.go.jp/toukei/0151_seikatujoukyou/shiryou26.pdf)
• 日本看護協会 (2007). 潜在ならびに定年退職看護職員の就業に関する意向調査報告書. 東京: 日本看護協会.
• 日本看護協会出版会編集 (2014). 平成25年看護関係統計資料集. 東京: 日本看護協会出版会.

Terms in the title (7)： 定年退職 ,  看護職 ,  職業 ,  経験 ,  質 ,  問題解決 ,  研究