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J-GLOBAL ID:201702282562993867
Reference number:17A0053938
実践者と研究者の交流により焦点化された慢性看護の今後の課題-急性期ケアユニットにおける慢性疾患の歴史を持つ人への看護支援-
Author (7):
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Material:
Volume:
10
Issue:
2
Page:
92-96
Publication year:
Dec. 25, 2016
JST Material Number:
L7499A
ISSN:
1882-2061
Document type:
Article
Country of issue:
Japan (JPN)
Language:
JAPANESE (JA)
Reference (7):
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伊波早苗(2008):慢性疾患看護CNSが行うケアコーディネーション 患者の希望と身体の可能性をみる調整-, 日本慢性看護学会誌, 2.A73.
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江尻加奈子,畑中あかね,石井由美ら(2008):糖尿病看護認定看護師が認識する高齢糖尿病患者のEnd of Life Careの現状 高齢者を取り巻く課題と看護師に求められる役割-, 日本糖尿病教育・看護学会誌, 17, 特別号, 34.
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竹川幸恵(2008):CNSの行うケアコンサルテーション死に対する不安が強い終末期の慢性呼吸不全患者への支援について, 日本慢性看護学会誌, 2.A73.
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谷本真理子(2012):エンドオブライフを生きる下降期慢性疾患患者のセルフケアのありよう-ケアを導く患者理解の視点抽出の試み-, 千葉看護学会誌, 18(2), 9-16.
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谷本真理子(2006):慢性病下降期を生きる人々のセルフケアの意味に着目して支援する看護援助,千葉看護学会誌, 12(2), 1-7.
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