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J-GLOBAL ID：201702284422577758   Reference number：17A0716689

医療ソーシャルワーカーと精神保健福祉士のグリーフとその対応:共通性と相違性

Author (2)： KANEKO ERINO (日本大 文理) ,  SATO MAYUMI (法政大 現代福祉)
Material： ホスピスケアと在宅ケア  (ホスピス・在宅ケア)
Volume： 25  Issue： 1  Page： 30-40  Publication year： May. 25, 2017 
JST Material Number： L3389A  ISSN： 1341-8688  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (18)：

• 佐藤繭美.ソーシャルワークにおける終末期ケアの意義-介護老人福祉施設及び知的障害者施設職員の終末期ケアに関する意識の比較検討-.現代福祉研究2009;9:51-68.
• 金子絵里乃、佐藤繭美、御牧由子、照井秀子、福山和女ほか.特別養護老人ホームの生活相談員と医療ソーシャルワーカーの看取りケアにおける姿勢と役割の共通点と相違点.緩和ケア2012:22(5):462-468.
• 金子絵里乃.援助者が自殺で患者を喪うということ.木原活信・引土絵未編、自殺をケアするということ:「弱さ」へのまなざしからみえるもの.京都:ミネルヴァ書房、2015;84-100.
• Marino P. The effects of cumulative grief in the nurse. J Intraven Nurs 1998;21(2):101-104.
• Feldstein M, Gemma, P. Oncology nurses and chronic compounded grief. Cancer Nurs 1995;18(3):228-236.

Terms in the title (3)： 医療ソーシャルワーカー ,  精神保健福祉士 ,  相違