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J-GLOBAL ID：201702290508368055   Reference number：17A0584920

混合研究法における統合の妥当性を高めるための構成要素-日本の混合研究法の文献レビューより

Author (4)： OKUGAWA YUKARI (人間環境大 大学院看護学研究科) ,  NAITO NAOKO (人間環境大 大学院看護学研究科) ,  MORI MICHIKO (人間環境大 大学院看護学研究科) ,  KURATA SETSUKO (人間環境大 大学院看護学研究科)
Material： 日本ヒューマンヘルスケア学会誌  (Official Publication of the Japanese Society of Human Health Care)
Volume： 1  Issue： 1  Page： 42-50  Publication year： Jul. 31, 2016 
JST Material Number： F1926A  ISSN： 2432-311X  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (14)：

• 阿部泰之,堀籠淳之,内島みのり,他(2015).ケア・カフェが地域連携に与える影響-混合研究法を用いて-. Palliative Care Research,10(1),134-140.
• 第1回国際混合研究法学会アジア地域会議ワークショップ資料(2015).国際混合研究法学会アジア地域会議/第1回日本混合研究法学会, http://www.jsmmr.org/conference2015(閲覧日:2016年6月22日)
• 細坂泰子,茅島江子,抜田博子(2015).新生児清潔ケアの実態とケア選択の探索-混合研究法を用いて-.日本助産学会誌,29(2),240-250.
• 今津陽子(2013).口腔がん手術患者の食機能維持に向けた看護栄養支援プログラム作成に関する研究.日本がん看護学会誌,27(2),4-15.
• John W. Creswell, Vicki L. Plano Clark (2007) /大谷順子 (訳) (2010). Designing Conducting Mixed Methods Research / 人間科学のための混合研究法-質的・量的アプローチをつなぐ研究デザイン-.京都:北大路書房.

Terms in the title (6)： 研究 ,  統合 ,  妥当性 ,  構成要素 ,  日本 ,  文献レビュー