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J-GLOBAL ID：201702290546038027   Reference number：17A0557749

実習における看護学生のコミュニケーションスキル自己評価の変化(第2報)-各学年次の実習前後の自己評価得点の伸び率に着目して-

Author (6)： TOROBU AKEMI (県立広島大 保健福祉) ,  INOUE MAKOTO (県立広島大 保健福祉) ,  ITO RYOKO (県立広島大 保健福祉) ,  FUNAHASHI MICHIKO (県立広島大 保健福祉) ,  MIYAKE YUKIKO (県立広島大 保健福祉) ,  OKADA MARI (県立広島大 保健福祉)
Material： 看護・保健科学研究誌  (Journal of Nurshing Health Science Resesarch)
Volume： 17  Issue： 1  Page： 109-118  Publication year： Mar. 01, 2017 
JST Material Number： L6988A  ISSN： 1345-983X  Document type： Article
Country of issue： Japan (JPN)  Language： JAPANESE (JA)

Reference (12)：

• 山田ゆかり,天野寛(2000),看護職における分析,名古屋文理大学紀要,25,1-9.
• 宇城令,中山和弘(2006),病院看護師の医師との協働に対する認識に関連する要因, 9 (2), 22-30
• 厚生労働省,看護師基礎教育の充実に関する検討会報告書,2007年4月16日;17, 〈http://www.mhlw.go.jp/shingi/2007/04/dl/s0420-13.pdf〉閲覧2016年8月18日
• 厚生労働省,看護教育の内容と方法に関する検討会報告書,2011年2月28日;11, 〈http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001310q-att/2r9852000001314m.pdf〉閲覧2016年8月18日
• 廣瀬春次,太田友子,井上真奈子,中村仁志(2011),看護学生の行動に関する研究, 山口県立大学学術情報,4,47-53.

Terms in the title (9)： 実習 ,  看護 ,  学生 ,  コミュニケーション ,  スキル ,  自己評価 ,  得点 ,  伸び率 ,  着目