Pat
J-GLOBAL ID:201703000428745092
人検出装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016028182
Publication number (International publication number):2017146203
Application date: Feb. 17, 2016
Publication date: Aug. 24, 2017
Summary:
【課題】環境電磁波を用いて外部電力なしに動作する人検出装置を提供すること【解決手段】本発明に係る人検出装置は、屋内環境に常在する電磁波の変動により人を検出する検出装置であって、前記屋内環境に常在する電磁波を電気的に取得する集電手段と、前記集電手段によって電気的に取得された前記屋内環境に常在する電磁波の電力を直流に整流し、かつ昇圧する整流昇圧手段と、前記整流昇圧手段の出力電圧の変化から前記集電手段と前記屋内環境に常在する電磁波の変動要因たる人体との距離を求める算出手段とを備え、前記集電手段および前記整流昇圧手段は、前記屋内環境に常在する電磁波の電力により動作することを特徴とする。【選択図】図20
Claim (excerpt):
屋内環境に常在する電磁波の変動により人を検出する検出装置であって、
前記屋内環境に常在する電磁波を電気的に取得する集電手段と、
前記集電手段によって電気的に取得された前記屋内環境に常在する電磁波の電力を直流に整流し、かつ昇圧する整流昇圧手段と、
前記整流昇圧手段の出力電圧の変化から前記集電手段と前記屋内環境に常在する電磁波の変動要因たる人体との距離を求める算出手段とを備え、
前記集電手段および前記整流昇圧手段は、前記屋内環境に常在する電磁波の電力により動作することを特徴とする人検出装置。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
2G105AA01
, 2G105BB11
, 2G105EE01
, 2G105HH01
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
-
人物在圏検知システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2005-031223
Applicant:吉田彰顕
-
特定電波検出回路および可搬型受信機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2002-166574
Applicant:東京特殊電線株式会社
-
環境情報計測装置、環境情報計測システム、及び環境情報計測方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2010-208452
Applicant:東日本旅客鉄道株式会社, 国立大学法人北海道大学
-
侵入者検知システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2006-326782
Applicant:日本電信電話株式会社
-
レクテナ装置及び受電整流方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2013-085822
Applicant:日本電信電話株式会社, 国立大学法人京都大学
-
監視システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2013-080276
Applicant:住友電気工業株式会社
Show all
Return to Previous Page