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J-GLOBAL ID:201703001867063387
写像学習方法、情報圧縮方法、装置、及びプログラム
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人太陽国際特許事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015077868
Publication number (International publication number):2016197375
Application date: Apr. 06, 2015
Publication date: Nov. 24, 2016
Summary:
【課題】異なる種別のメディアコンテンツを考慮して低次元特徴量に変換する写像を学習することができる。異なる種別のメディアコンテンツを考慮して低次元特徴量に変換することができる。【解決手段】特徴抽出部が、コンテンツのメディア種別毎に、コンテンツからメディア種別に応じた特徴量を抽出するステップと、写像学習部が、特徴量に基づいて、メディア種別毎に、メディア種別に応じた特徴量が存在する空間である特徴量空間において、メディア種別に応じた特徴量の近傍に存在する他のコンテンツのメディア種別に応じた特徴量との相対的幾何関係を計算するステップと、写像学習部が、特徴量と、コンテンツのメディア種別毎に前記メディア種別のコンテンツの各々について計算された相対的幾何関係と、コンテンツの各々のグループ識別子とに基づいて、コンテンツのメディア種別毎の特徴量を低次元特徴量に変換するための写像を学習するステップと、を含む。【選択図】図1
Claim (excerpt):
特徴抽出部、及び写像学習部を備え、複数のメディア種別のコンテンツの集合と、前記コンテンツの集合に含まれるコンテンツの各々が属するグループを指し示すグループ識別子とを入力として、前記コンテンツの特徴量から低次元特徴量への写像を学習する写像学習装置における写像学習方法であって、
前記特徴抽出部が、コンテンツのメディア種別毎に、前記メディア種別のコンテンツの各々について、前記コンテンツから前記メディア種別に応じた特徴量を抽出するステップと、
前記写像学習部が、前記特徴抽出部によって抽出された前記コンテンツの各々についての前記特徴量に基づいて、前記コンテンツのメディア種別毎に、前記メディア種別のコンテンツの各々について、前記メディア種別に応じた特徴量が存在する空間である特徴量空間において、前記メディア種別に応じた特徴量の近傍に存在する他のコンテンツの前記メディア種別に応じた特徴量との相対的幾何関係を計算するステップと
前記写像学習部が、前記特徴抽出部によって抽出された前記コンテンツの各々についての前記特徴量と、前記コンテンツのメディア種別毎に前記メディア種別のコンテンツの各々について前記計算された前記相対的幾何関係と、前記コンテンツの各々のグループ識別子とに基づいて、コンテンツのメディア種別毎の前記特徴量を低次元特徴量に変換するための写像を学習するステップと、
を含む写像学習方法。
IPC (2):
FI (4):
G06F17/30 220Z
, G06F17/30 320C
, G06N99/00 150
, G06F17/30 170G
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