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J-GLOBAL ID:201703003214641701
バイポーラ鉗子
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (3):
白坂 一
, 高梨 玲子
, 播磨 里江子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2016024207
Publication number (International publication number):2017140253
Application date: Feb. 11, 2016
Publication date: Aug. 17, 2017
Summary:
【課題】複雑な体腔内における体内組織に対応した処理を可能とし、汎用性を向上することができるバイポーラ鉗子を提供すること。【解決手段】シースユニットと、シースユニットに設けた第1操作部及び第2操作部を有する操作ユニットと、シースユニットの先端側に配置した鉗子ユニットと、を備え、鉗子ユニットは、第1操作部の操作に連動して開閉し、かつ、第2操作部の操作に連動して上下若しくは左右に屈曲する、一対のジョーを備える。【選択図】図1
Claim (excerpt):
第1の操作に連動して開閉可能な一対のジョーを有する鉗子ユニットであって、
前記鉗子ユニットは、
第2の操作に連動して前記一対のジョーの向きを同方向に変更させる屈曲部を備える、バイポーラ鉗子。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (4):
4C160KK03
, 4C160KK04
, 4C160KK15
, 4C160KK39
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