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J-GLOBAL ID:201703006861834243
定期刊行物記事の分野や語句の出現頻度の時間的に伸縮可能な可視化方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (3):
福田 伸一
, 加藤 恭介
, 水崎 慎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015227720
Publication number (International publication number):2017097544
Application date: Nov. 20, 2015
Publication date: Jun. 01, 2017
Summary:
【課題】新聞や雑誌等の定期刊行物の記事のデータベースでの社会現象のトレンドの俯瞰を容易ならしめる、定期刊行物記事の分野や語句の出現頻度の時間的に伸縮可能な可視化方法を提案する。【解決手段】所定の期間に亘る定期刊行物の記事内容の変遷を閲覧者が指示した期間を強調してコンピュータ画面上に提示する方法であって、(1)上記定期刊行物の記事内容を、所定の時間ブロックごとに、所定の分類表の所定の項目に属する事項が上記記事内容に出現する出現頻度を計数し、(2)上記の所定の項目ごとに、上記出現頻度を時間軸に沿って上記コンピュータ画面上にカラーマップで表示し、(3)上記閲覧者に指示された期間が更新された場合は、上記計数の結果を用いて上記出現頻度を集計して、上記の所定の項目ごとに、上記出現頻度を時間軸に沿って上記コンピュータ画面上にカラーマップで表示する。【選択図】図2
Claim (excerpt):
所定の期間に亘る定期刊行物の記事内容の変遷をコンピュータ画面の閲覧者が指示した期間を強調して上記コンピュータ画面上に提示する方法であって、
(1)上記定期刊行物の記事内容を、所定の時間ブロックごとに、所定の分類表の所定の項目に属する事項が上記記事内容に出現する出現頻度を計数し、
(2)上記の所定の項目ごとに、上記出現頻度を時間軸に沿って上記コンピュータ画面上にカラーマップで表示し、
(3)上記閲覧者に指示された期間が更新された場合は、上記計数の結果を用いて上記出現頻度を集計して、上記の所定の項目ごとに、上記出現頻度を時間軸に沿って上記コンピュータ画面上にカラーマップで表示するものである、
ことを特徴とする、定期刊行物記事の分野や語句の出現頻度の時間的に伸縮可能な可視化方法。
IPC (1):
FI (3):
G06F17/30 220Z
, G06F17/30 360Z
, G06F17/30 210A
Patent cited by the Patent:
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