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J-GLOBAL ID:201703012179643738

イベント発生時期予測装置、イベント発生時期予測方法、及びイベント発生時期予測プログラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 井戸 篤史
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015140912
Publication number (International publication number):2017021727
Application date: Jul. 15, 2015
Publication date: Jan. 26, 2017
Summary:
【課題】、膨大な量の臨床検査の解析結果を活用し、特定の疾患の発症や死亡等のイベントの発生時期を高い精度で予測する手法を提供する。【解決手段】第1解析対象から得られた1種類又は複数種類の第1解析結果が入力される入力手段と、入力手段に入力された第1解析結果に基づき、第1解析結果の取得時から所定の期間内に、第1解析対象においてイベントが発生する可能性を示すスコアを算出するステップを実行する処理手段と、を少なくとも備え、スコアは、イベントが発生したことが既知の第2解析対象から、イベント発生前に得られた1種類又は複数種類の第2解析結果と、第2解析結果の取得時から第2解析対象におけるイベント発生時までの経過時間と、を用いて、第2解析結果の取得時とイベント発生時とが所定の期間内に存在するか否かを教師データとした機械学習により得られる。【選択図】なし
Claim (excerpt):
第1解析対象から得られた1種類又は複数種類の第1解析結果が入力される入力手段と、 前記入力手段に入力された第1解析結果に基づき、前記第1解析結果の取得時から所定の期間内に、第1解析対象においてイベントが発生する可能性を示すスコアを算出するステップを実行する処理手段と、を少なくとも備え、 前記スコアは、前記イベントが発生したことが既知の第2解析対象から、前記イベント発生前に得られた1種類又は複数種類の第2解析結果と、 前記第2解析結果の取得時から前記第2解析対象における前記イベント発生時までの経過時間と、を用いて、 前記第2解析結果の取得時と前記イベント発生時とが所定の期間内に存在するか否かを教師データとした機械学習により得られる、 イベント発生時期予測装置
IPC (4):
G06F 19/00 ,  G01N 33/50 ,  G06Q 50/22 ,  G06F 19/24
FI (4):
G06F19/00 100 ,  G01N33/50 Z ,  G06Q50/22 104 ,  G06F19/24
F-Term (25):
2G045AA01 ,  2G045CA02 ,  2G045CA11 ,  2G045CA12 ,  2G045CA17 ,  2G045CA20 ,  2G045CA24 ,  2G045CA25 ,  2G045DA16 ,  2G045DA20 ,  2G045DA38 ,  2G045DA42 ,  2G045DA51 ,  2G045DA53 ,  2G045DA69 ,  2G045DB09 ,  2G045DB10 ,  2G045DB16 ,  4C117XB12 ,  4C117XB16 ,  4C117XB17 ,  4C117XE05 ,  4C117XJ34 ,  5L049DD01 ,  5L099AA04

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