Pat
J-GLOBAL ID:201703012200530558
生分解性プラスチックを効率良く分解する方法
Inventor:
,
,
,
,
,
,
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (8):
西島 孝喜
, 弟子丸 健
, 田中 伸一郎
, 箱田 篤
, 浅井 賢治
, 山崎 一夫
, 市川 さつき
, 小松 邦光
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015224179
Publication number (International publication number):2017086040
Application date: Nov. 16, 2015
Publication date: May. 25, 2017
Summary:
【課題】本発明は、生分解性プラスチックを効率的に分解する方法を提供することを目的としている。【解決手段】生分解性プラスチック分解酵素及びエステラーゼを、生分解性プラスチックに添加することにより、生分解性プラスチックを効率的に分解する。【選択図】図3
Claim (excerpt):
生分解性プラスチック分解酵素及びエステラーゼを、生分解性プラスチックに添加する工程を含むことを特徴とする、生分解性プラスチックを分解する方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (19):
4B050CC08
, 4B050DD02
, 4B050DD03
, 4B050DD04
, 4B050DD11
, 4B050LL10
, 4J200AA05
, 4J200AA08
, 4J200AA28
, 4J200BA05
, 4J200BA06
, 4J200BA09
, 4J200BA10
, 4J200BA14
, 4J200BA15
, 4J200BA18
, 4J200BA20
, 4J200DA01
, 4J200EA11
Return to Previous Page