Pat
J-GLOBAL ID:201703013127000320
操縦支援装置、及び操縦支援装置を備えた車両
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
特許業務法人磯野国際特許商標事務所
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015133739
Publication number (International publication number):2017015599
Application date: Jul. 02, 2015
Publication date: Jan. 19, 2017
Summary:
【課題】運転者の意図が適切に反映された経路に沿って自車両を走行させることが可能な操縦支援装置を得る。【解決手段】操縦支援装置11では、操縦支援部75は、操縦支援地点判定部73により自車両の進行方向前方における右左折・進路変更に係る操縦支援地点が有る旨の判定が下された場合に、自車両の右左折・進路変更に先立って、当該操縦支援地点が有る旨を、車室外方向指示灯81及び車室内方向指示灯83を用いて報知させる。この際に、車室内方向指示灯83を用いた報知の時期は、車室外方向指示灯81を用いた報知の時期と比べて所定の猶予時間Tmだけ先行するように設定される。【選択図】図1
Claim (excerpt):
予め設定された走行経路情報に基づいて自車両の右左折・進路変更を含む操縦支援を行う操縦支援部を備える操縦支援装置であって、
自車両の現在位置情報を取得する現在位置情報取得部と、
前記走行経路情報及び自車両の現在位置情報に基づいて、自車両の進行方向前方における右左折・進路変更に係る操縦支援地点の有無を判定する操縦支援地点判定部と、
自車両の右左折・進路変更を自車両の車室外に報知する際に用いられる車室外報知部と、
自車両の右左折・進路変更を自車両の車室内に報知する際に用いられる車室内報知部と、をさらに備え、
前記操縦支援部は、
前記操縦支援地点判定部により自車両の進行方向前方に前記操縦支援地点が有る旨の判定が下された場合に、自車両の右左折・進路変更に先立って、当該操縦支援地点が有る旨を、前記車室外報知部及び前記車室内報知部を用いて報知させ、
前記車室内報知部を用いた報知の時期は、前記車室外報知部を用いた報知の時期と比べて所定の猶予時間だけ先行するように設定される
ことを特徴とする操縦支援装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (43):
2F129AA03
, 2F129BB03
, 2F129BB05
, 2F129BB20
, 2F129BB22
, 2F129CC03
, 2F129DD21
, 2F129DD62
, 2F129EE02
, 2F129EE35
, 2F129EE39
, 2F129EE43
, 2F129EE52
, 2F129EE73
, 2F129EE85
, 2F129GG06
, 2F129GG07
, 2F129GG17
, 2F129GG18
, 2F129HH04
, 2F129HH12
, 2F129HH14
, 2F129HH18
, 2F129HH19
, 2F129HH20
, 3D232CC20
, 3D232DA03
, 3D232DA15
, 3D232DA23
, 3D232DA84
, 3D232DA87
, 3D232DA88
, 3D232DA90
, 3D232DA92
, 3D232DA93
, 3D232DA99
, 3D232DC10
, 3D232DC38
, 3D232EB04
, 3D232EB05
, 3D232EC22
, 3D232EC37
, 3D232GG01
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