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J-GLOBAL ID:201703013463461220

機械構成要素のピーニングのための装置および方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 荒川 聡志 ,  小倉 博 ,  黒川 俊久 ,  田中 拓人
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2017073362
Publication number (International publication number):2017189866
Application date: Apr. 03, 2017
Publication date: Oct. 19, 2017
Summary:
【課題】機械構成要素のピーニングのための装置および方法を提供する。【解決手段】構成要素を処理するためのピーニングデバイスが、ある量のショット材を推進するように構成されたショット材推進源を含む。このデバイスは、ショット材推進源にそれぞれ選択的に結合可能な複数の処理エンクロージャも含む。処理エンクロージャがそれぞれ、構成要素の複数の部分のうちの対応する部分と相補的な形状を有し、それにより、各処理エンクロージャと対応する部分とが協働して、ショット材を取り囲む。【選択図】図1
Claim (excerpt):
構成要素(180)を処理するためのピーニングデバイス(100)であって、 ある量のショット材を推進するように構成されたショット材推進源(102)と、 前記ショット材推進源にそれぞれ選択的に結合可能な複数の処理エンクロージャ(132)とを備え、前記処理エンクロージャがそれぞれ、前記構成要素の複数の部分(183)のうちの対応する部分と相補的な形状を有し、それにより、各前記処理エンクロージャと前記対応する部分とが協働して、前記ショット材を取り囲む ピーニングデバイス(100)。
IPC (4):
B24C 5/00 ,  B24C 5/04 ,  B24C 3/32 ,  B24C 3/06
FI (4):
B24C5/00 ,  B24C5/04 B ,  B24C3/32 Z ,  B24C3/06 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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