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J-GLOBAL ID:201703019003398065
見守りシステム及び方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2015218278
Publication number (International publication number):2017091076
Application date: Nov. 06, 2015
Publication date: May. 25, 2017
Summary:
【課題】見守り対象者の送信すべき情報を、送信すべき時に、送信すべき送信先に、確実に送信できる。【解決手段】ウェアラブル端末と、管理サーバとを備え、 ウェアラブル端末は、計測した心拍パターンと、設定された心拍パターンとを照合して、見守り対象者の本人認証を行い、本人認証に成功したならば、計測した生体データが、設定された正常な範囲を逸脱した場合、警告アラートを、今日が、設定された期日になっている場合、生存証明書を管理サーバに送信する手段を有し、 管理サーバは、ウェアラブル端末から、警告アラート又は生存証明書を受信し、受信したものを解析して警告アラート又は生存証明書のいずれなのかを特定し、警告アラートであると特定した場合は、さらに、その内容も特定し、登録された送信先情報に基づいて、警告アラートの内容又は生存証明書に応じた送信先に、警告アラート又は生存証明書を送信する手段とを有する見守りシステム。【選択図】図1
Claim (excerpt):
ウェアラブル端末と、管理サーバとを備え、
ウェアラブル端末は、計測した心拍パターンと、設定された心拍パターンとを照合して、見守り対象者の本人認証を行い、本人認証に成功したならば、計測した生体データが、設定された正常な範囲を逸脱した場合、警告アラートを、今日が、設定された期日になっている場合、生存証明書を管理サーバに送信する手段を有し、
管理サーバは、ウェアラブル端末から、警告アラート又は生存証明書を受信し、受信したものを解析して警告アラート又は生存証明書のいずれなのかを特定し、警告アラートであると特定した場合は、さらに、その内容も特定し、登録された送信先情報に基づいて、警告アラートの内容又は生存証明書に応じた送信先に、警告アラート又は生存証明書を送信する手段とを有することを特徴とする見守りシステム。
IPC (5):
G08B 25/04
, G08B 25/10
, H04M 11/00
, G06Q 50/22
, G06F 21/32
FI (5):
G08B25/04 K
, G08B25/10 D
, H04M11/00 301
, G06Q50/22 120
, G06F21/32
F-Term (25):
5C087AA02
, 5C087AA03
, 5C087AA21
, 5C087BB20
, 5C087BB74
, 5C087DD03
, 5C087EE08
, 5C087FF01
, 5C087FF04
, 5C087FF23
, 5C087GG83
, 5K201AA09
, 5K201BA02
, 5K201BA03
, 5K201BA19
, 5K201BC02
, 5K201BC29
, 5K201CB13
, 5K201CB14
, 5K201CC01
, 5K201DB02
, 5K201EB07
, 5K201EC06
, 5K201ED04
, 5L099AA13
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