Pat
J-GLOBAL ID：201703019550478758
ホルミルピリジン類の製造方法
Inventor：
,
,
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (3)：
川口 嘉之
, 佐貫 伸一
, 丹羽 武司
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2016116314
Publication number (International publication number)：2017218439
Application date： Jun. 10, 2016
Publication date： Dec. 14, 2017
Summary：
【課題】ピコリン類から、環境調和性に優れた方法で直接的にホルミルピリジン類を製造する方法を提供する。【解決手段】極性有機溶媒中、銅塩を触媒とし、一気圧の酸素雰囲気下でピコリン類を酸化させることによりホルミルピリジン類を製造する。【選択図】なし
Claim (excerpt)：
銅塩を触媒とし、極性有機溶媒中、酸素を酸化剤としてピコリン類を酸化することを特徴とするホルミルピリジン類の製造方法。
IPC (1)：
FI (1)：
F-Term (12)：
4C055AA01
, 4C055BA01
, 4C055BA02
, 4C055BA06
, 4C055CA01
, 4C055CA02
, 4C055CA06
, 4C055DA18
, 4C055FA11
, 4C055FA34
, 4H039CA62
, 4H039CC30
