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J-GLOBAL ID：201703019585613593

集光光学素子、及びこれを備えた集光装置

Inventor： 鎌田 賢司 ,  三原 敏行 ,  金高 健二
Applicant, Patent owner： 国立研究開発法人産業技術総合研究所
Agent (4)： 田中 順也 ,  山田 威一郎 ,  立花 顕治 ,  松井 宏記
Gazette classification：再公表公報
Application number (International application number)：JP2014074828
Publication number (International publication number)：WO2015098209
Application date： Sep. 19, 2014
Publication date： Jul. 02, 2015
Summary：

【課題】高い端面集光効率と小型化とを両立できる新規な集光光学素、及びこれを用いた太陽追尾機構が不要な集光装置を提供する。【解決手段】 複数の導光体が主面側において積層された積層体を備える集光光学素子であって、 前記導光体は、前記主面の少なくとも一方に連続する複数のプリズム構造を有し、 前記導光体の主面側から入射された外部光が、前記プリズム構造により屈折または反射し、前記複数の導光体内を伝播して、前記導光体の少なくとも一方の端面から出射される、集光光学素子。

Claim (excerpt)：

複数の導光体が主面側において積層された積層体を備える集光光学素子であって、 前記導光体は、前記主面の少なくとも一方に連続する複数のプリズム構造を有し、 前記導光体の主面側から入射された外部光が、前記プリズム構造により屈折または反射し、前記複数の導光体内を伝播して、前記導光体の少なくとも一方の端面から出射される、集光光学素子。

IPC (5)：

G02B 5/00 ,  G02B 5/04 ,  G02B 5/02 ,  F21S 11/00 ,  F21V 8/00

FI (5)：

G02B5/00 Z ,  G02B5/04 A ,  G02B5/02 C ,  F21S11/00 110 ,  F21V8/00 221

F-Term (9)：

2H042AA02 ,  2H042AA03 ,  2H042AA18 ,  2H042AA21 ,  2H042BA04 ,  2H042BA16 ,  2H042CA12 ,  2H042CA17 ,  3K243MB01