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J-GLOBAL ID:201703021453031379
組成物および光電変換素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
酒井 宏明
Gazette classification:特許公報
Application number (International application number):2012201552
Publication number (International publication number):2014055256
Patent number:6145602
Application date: Sep. 13, 2012
Publication date: Mar. 27, 2014
Claim (excerpt):
【請求項1】 式(1)で表される電子受容性化合物と、電子供与性化合物とを含む組成物。
(式中、Fはフラーレン環を表す。R1およびR2はそれぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、置換基を有していてもよいアルキル基、置換基を有していてもよいアルコキシ基、置換基を有していてもよいアリール基、置換基を有していてもよいアリールオキシ基、置換基を有していてもよいアルコキシカルボニル基、置換基を有していてもよいアシル基又は置換基を有していてもよいアシルオキシ基を表す。nは1〜10の整数を表す。R1が複数個存在する場合、それらは互いに同じであっても異なっていてもよい。R2が複数個存在する場合、それらは互いに同じであっても異なっていてもよい。Ar1は置換基を有していてもよいアリール基、置換基を有していてもよい複素環基、置換基を有していてもよいアルケニル基又は置換基を有していてもよいアルキニル基を表す。R8は水素原子であって、R8と、R1、R2およびAr1を含む基とは、それぞれ、フラーレン骨格を構成する1つの六員環において、隣り合う2つの炭素原子に結合している。)
IPC (8):
C08L 65/00 ( 200 6.01)
, H01L 51/42 ( 200 6.01)
, C08K 9/04 ( 200 6.01)
, C08L 79/00 ( 200 6.01)
, H01L 29/812 ( 200 6.01)
, H01L 29/808 ( 200 6.01)
, H01L 21/338 ( 200 6.01)
, H01L 21/337 ( 200 6.01)
FI (5):
C08L 65/00
, H01L 31/04 D
, C08K 9/04
, C08L 79/00 A
, H01L 29/80 V
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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有機光電変換素子、太陽電池、及び光センサアレイ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-282576
Applicant:コニカミノルタホールディングス株式会社
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フラーレン誘導体及びそれを用いた光電変換素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2011-008117
Applicant:JX日鉱日石エネルギー株式会社, 地方独立行政法人大阪市立工業研究所, 国立大学法人京都大学
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有機光電変換素子、太陽電池及び光センサアレイ
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2009-149727
Applicant:コニカミノルタホールディングス株式会社
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Article cited by the Patent:
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