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J-GLOBAL ID：201801000686490821   Update date: Jan. 30, 2024

Suzuki Dai

スズキ ダイ | Suzuki Dai
Affiliation and department：
Tohoku University

About Tohoku University


Research field  (2)： Metabolism and endocrinology ,  Fetal medicine/Pediatrics
Research keywords  (1)： 小児内分泌学
Research theme for competitive and other funds  (1)：
  • 2018 - 2023 骨形成不全症の分子基盤の解明とWntシグナルとOASISの活性化による新規治療
Papers (14)：
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MISC (111)：
  • 千葉 優子, 内田 奈生, 久保 昭悟, 中川 智博, 和田 陽一, 島 彦仁, 川嶋 明香, 鈴木 大, 菅野 潤子. 血尿を伴うステロイド抵抗性ネフローゼ症候群を呈しIgM腎症と診断した9歳女児例. 日本小児科学会雑誌. 2023. 127. 6. 891-891
  • 田山 耕太朗, 小寺 麻実, 中川 智博, 和田 陽一, 島 彦仁, 川嶋 明香, 鈴木 大, 内田 奈生, 菅野 潤子, 菊池 敦生. 急性腹症を呈して高張Na輸液を要した偽性低アルドステロン症. 日本小児科学会雑誌. 2023. 127. 6. 894-894
  • 島 彦仁, 田山 耕太朗, 中川 智博, 川嶋 明香, 鈴木 大, 菅野 潤子, 菊池 敦生. 急性虫垂炎の周術期に多量のNa投与を要した偽性低アルドステロン症I型の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 1. 408-408
  • 中川 智博, 川嶋 明香, 島 彦仁, 鈴木 大, 菅野 潤子. 宗教上の生活習慣からビタミンD欠乏症による骨軟化症を呈したイスラム教徒の14歳女児. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 1. 408-408
  • 鈴木 大, 田山 耕太朗, 中川 智博, 島 彦仁, 川嶋 明香, 菅野 潤子. 学校検尿を契機に発見されたMODY3の男児例. 糖尿病. 2023. 66. Suppl.1. S-220
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Lectures and oral presentations  (37)：
  • 宮城県の小児肥満の現状と糖尿病予防に向けた対策
    (2023年世界糖尿病デーin宮城医療従事者のための講演会 2023)
  • 子どもの肥満について『宮城県小児肥満対策マニュアル2021』の活用
    (保健課題解決研修会(宮城県仙南地区) 2023)
  • 学校検尿を契機に発見された緩徐進行1型糖尿病の2例
    (第54回日本小児内分泌学会学術集会 2023)
  • 子どもの肥満について『宮城県小児肥満対策マニュアル2021』の活用
    (宮城県小児肥満対策マニュアルに関する研修会(仙台市若林区) 2023)
  • 学校検尿を契機に発見されたMODY3の男児例
    (第66回日本糖尿病学会年次学術集会 2023)
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Education (3)：
  • 2013 - 2017 Tohoku University Graduate School of Medicine
  • 2002 - 2008 Yamagata University Faculty of Medicine School of Medicine
  • 1998 - 2001 宮城県仙台第二高等学校
Professional career (1)：
  • 博士 (東北大学)
Work history (9)：
  • 2018/08 - 現在 東北大学病院 小児科 助教
  • 2017/04 - 2018/07 東北大学病院 小児科 医員
  • 2013/04 - 2017/03 東北大学大学院医学系研究科 分子内分泌学分野 大学院生
  • 2013/04 - 2014/03 山形県立中央病院 小児科・新生児内科
  • 2012/04 - 2013/03 宮城県立こども病院 神経科・総合診療科
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Committee career (1)：
  • 2020/12 - 現在 宮城県小児肥満対策マニュアル作成委員会 委員
Awards (2)：
  • 2021/07 - 第24回小児分子内分泌研究会 優秀演題賞 1番染色体片親性アイソダイソミーによる3β水酸化ステロイド脱水素酵素欠損症の1男児例
  • 2016/05 - The 9th International Aldosterone Forum in Japan Award Suppression of adrenal CYP11B2 expression, aldosterone secretion, and blood pressure by retinoid X receptor (RXR) pan-agonist PA024
Association Membership(s) (6)：
日本甲状腺学会 ,  日本糖尿病学会 ,  日本マススクリーニング学会 ,  The Japan Endocrine Society ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR PEDIATRIC ENDOCRINOLOGY ,  JAPAN PEDIATRIC SOCIETY
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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