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J-GLOBAL ID:201801001216238685   Update date: Jun. 03, 2024

Sumiko Satake

サタケ スミコ | Sumiko Satake
Affiliation and department:
Job title: Assistant Professor
Research field  (2): Basic nursing ,  Clinical nursing
Research keywords  (5): 看護技術 ,  ポジショニング ,  脳神経看護 ,  自律神経活動 ,  看護教育
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2019 - 2023 意識障害患者における皮膚温を指標とした快適な足浴温度の設定
  • 2018 - 2023 ニューロサイエンスに基づく脳卒中患者の上肢麻痺改善をもたらす革新的看護ケアの創出
  • 2015 - 2019 An exploratory study of nursing care for patients with acute aphasia
  • 2013 - 2017 Effect on parasympathetic nerve activity for "the favorite sound stimulation" in the persistent vegetative patient
  • 2007 - 2010 Construct of introductory nursing courses program in the society of with a fewer number of children in Japan
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Papers (30):
  • 大宮 裕子, 内山 孝子, 佐竹 澄子, 松石 健太郎, 中澤 美弥. 腹臥位保持が困難な重症患者のためのクッションの開発とその介助方法の探究. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2022. 20回. 90-90
  • Sumiko Satake, Yoshifumi Sugiyama, Rieko Mutai, Hiroyoshi Iwata, Masato Matsushima, Naofumi Kimura. Effect of favorite music on heart rate variability regardless of aging. Jikeikai Medical Journal. 2022. 69. 3. 43-54
  • 久保 善子, 梶井 文子, 高橋 衣, 佐竹 澄子, 石川 純子, 望月 留加, 嶋澤 順子, 北 素子. 看護系大学生の主体的学修行動尺度の開発. 東京慈恵会医科大学雑誌. 2022. 137. 2. 29-40
  • 小林 由紀恵, 大久保 暢子, 佐竹 澄子, 大宮 裕子, 窪田 静. 急性期脳卒中患者を対象とした背面開放座位ケアプログラムの統一化に向けた取り組み. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2021. 19回. 38-38
  • 佐竹 澄子, 松石 健太郎, 大宮 裕子, 窪田 静, 大久保 暢子. 脳卒中患者への日常の看護としての腹臥位について(第1報) 腹臥位の根拠と効果. 日本ニューロサイエンス看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 8回. 32-32
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MISC (39):
  • 松石 健太郎, 佐竹 澄子. 【腹臥位をサポートする用具(2)】そもそも看護技術におけるポジショニングとは コロナ禍での腹臥位の啓発活動. 福祉介護テクノプラス. 2022. 15. 5. 28-31
  • 堀口 涼子, 務臺 理惠子, 五味 美春, 杉山 佳史, 岩田 啓芳, 佐竹 澄子, 里井 義尚, 岩渕 敬介, 林 大地, 中野 匡, et al. Adapted Physician Centrality Scaleの開発 日本における横断的研究(Development of the Adapted Physician Centrality Scale: A Cross-sectional Study in Japan). Jikeikai Medical Journal. 2021. 68. 4. 89-98
  • 佐竹 澄子, 松石 健太郎, 大宮 裕子, 窪田 静, 大久保 暢子. 脳卒中患者への日常の看護としての腹臥位について(第1報) 腹臥位の根拠と効果. 日本ニューロサイエンス看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 8回. 32-32
  • 大宮 裕子, 窪田 静, 佐竹 澄子, 松石 健太郎, 大久保 暢子. 脳卒中患者への日常の看護としての腹臥位について(第2報) 安全で安楽な腹臥位の実践に向けて. 日本ニューロサイエンス看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 8回. 33-33
  • 佐竹 澄子, 務台 理恵子, 高塚 綾子. リラックス効果を目的とした温湯を用いた足浴方法に関する文献検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P6-021
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Lectures and oral presentations  (21):
  • 摩擦軽減用具を用いたポジショニングケア「看護運動学」の萌芽へ
    (日本看護技術学会学術集会講演抄録集 2018)
  • 主体的学習態度を育てるコンピューター試験の在り方の評価 e-portfolioの導入との関連に焦点をあてて
    (日本看護学教育学会誌 2016)
  • electronic-portfolioシステム導入による学生の主体的学習能力獲得状況
    (日本看護学教育学会誌 2016)
  • 看護技術習得につながる看護技術教育方法の検討 排泄の援助技術に焦点をあてて
    (日本看護学教育学会誌 2016)
  • 主体的学習態度を育てるコンピュータ試験の導入とその評価
    (日本看護学教育学会誌 2015)
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Education (3):
  • - 2023 Jikei University
  • 2002 - 2004 聖路加看護大大学大学院 看護学研究科
  • 1993 - 1997 Jikei University Faculty of Medicine School of Nursing
Work history (3):
  • 2011/04 - 現在 Jikei University School of Nursing, Faculty of Medicine
  • 2010/04 - 2011/03 聖路加看護大学 看護学部 非常勤講師
  • 2007/04 - 2010/03 聖路加看護大学 看護学部 助教
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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