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J-GLOBAL ID:201801003131560637
Update date: Oct. 04, 2024
Nakano Tadashi
ナカノ タダシ | Nakano Tadashi
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Affiliation and department:
Kansai University of Welfare Sciences
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Research field (1):
Rehabilitation science
Research keywords (2):
Clinical Research
, shoulder
Research theme for competitive and other funds (1):
2021 - 2025 高齢者の人工肩関節の特性評価とADL/QOL向上のためのリハビリプログラム開発
Papers (24):
土井 還, 中野 禎, 村西 壽祥, 上谷 佑稀, 小藤 定, 小倉 亜弥子, 丸山 翔太, 湯川 晃矢, 伊藤 陽一. 閉鎖性運動連鎖における腱板筋の筋電図評価. 日本肩関節学会抄録集. 2019. 46回. 172-172
上谷 佑稀, 中野 禎, 村西 壽祥, 小藤 定, 小倉 亜弥子, 丸山 翔太, 湯川 晃矢, 間中 智哉, 中村 博亮, 伊藤 陽一. RSA術後の三角筋硬度が術後6ヵ月の肩関節機能に及ぼす影響. 日本肩関節学会抄録集. 2019. 46回. 183-183
戸高 尚秀, 村西 壽祥, 中野 禎, 湯川 晃矢, 小倉 亜弥子, 丸山 翔太, 上谷 佑稀, 間中 智哉, 中村 博亮, 伊藤 陽一. RSA術後における三角筋硬度と肩関節機能の関連性について. 日本肩関節学会抄録集. 2019. 46回. 183-183
上谷 佑稀, 中野 禎, 村西 壽祥, 小藤 定, 小倉 亜弥子, 丸山 翔太, 湯川 晃矢, 間中 智哉, 中村 博亮, 伊藤 陽一. 棘下筋トレーニング後の筋肉内血流量の変化の検討. 日本肩関節学会抄録集. 2019. 46回. 252-252
湯川 晃矢, 村西 壽祥, 中野 禎, 小藤 定, 彼末 将吾, 小倉 亜弥子, 上谷 佑稀, 間中 智哉, 中村 博亮, 伊藤 陽一. 超音波療法がRSA術後症例の三角筋に与える影響について. 日本肩関節学会抄録集. 2018. 45回. 344-344
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MISC (6):
中野 禎, 村西 壽祥, 桑野 正樹, 湯川 晃矢, 上谷 佑稀, 土井 還, 伊藤 陽一. リバース型人工肩関節置換術後症例の肩関節周囲筋の筋電図学的分析 健常肩との比較. 理学療法学. 2020. 47. 3. 231-238
桑野正樹, 村西壽祥, 中野禎, 新枦剛也, 小倉亜弥子, 湯川晃矢, 間中智哉, 伊藤陽一. リバース型人工肩関節置換術後3年の術後経過とADLについて. 日本肩関節学会抄録集. 2018. 45th
平川 義弘, 中野 禎, 伊藤 陽一, 間中 智哉, 市川 耕一, 清水 勇人, 松本 一伸, 中村 博亮, 松田 淑伸, 村西 壽祥. 広範囲腱板断裂修復術術後のprotective rehabilitationの可能性. 肩関節. 2015. 39. 3. 810-813
平川 義弘, 中野 禎, 伊藤 陽一, 間中 智哉, 市川 耕一, 清水 勇人, 松本 一伸, 中村 博亮, 松田 淑伸, 村西 壽祥. 拘縮肩に対する鏡視下関節授動術術後可動域改善の経時的評価. 肩関節. 2015. 39. 2. 547-549
Relationships between MRI and Muscle Strength in Rotator Cuff Tear. 2014. 9. 1. 25-35
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Books (5):
臨床実践 肩関節の理学療法 (教科書にはない敏腕PTのテクニック)
文光堂 2018 ISBN:4830645679
運動器障害理学療法学テキスト(改訂第2版) (シンプル理学療法学シリーズ)
南江堂 2016 ISBN:4524257233
Monthly Book Orthopaedics Vol27. No6(特集/肩関節拘縮の診療 鏡視下関節授動術(術後リハビリテーションを含めて)
2014
日総研 通所介護&リハ【 利用者の生活機能向上を図る!個別機能訓練計画書作成のポイント】個別機能訓練計画に基づく運動の実施,評価記録の実際
2007
理学療法(上腕骨骨折に対する機能的装具)
1998
Lectures and oral presentations (16):
リバース型人工関節における肩甲骨周囲筋の筋電図学的検討
(第12回肩の運動機能研究会 2015)
Enhancement of myosin heavy chain class I (MHC I) mRNA expression in C2C12 myocyte by La3+
(第92回日本生理学会大会 2015)
培養骨格筋細胞におけるミオシン重鎖タイプIのmRNA発現量増加因子の検討
(保健医療学学会第5回学術集会 2014)
肩腱板断裂患者における肩関節の運動機能評価の検討について
(第11回 肩の運動機能研究会 2014)
IL-6- and calcineurin-mediated but not IGF-1-mediated mechanisms contribute to the upregulation of MHC I and HSP70 mRNA levels in C2C12
(19th International Congress of World Muscle Society 2014)
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Education (2):
2011 - 2013 Osaka City University Graduate School of Medicine
1993 - 1995 行岡リハビリテーション専門学校
Professional career (1):
医科学修士 (大阪市立大学)
Work history (3):
2008/11 - 2013/03 関西医療技術専門学校 理学療法学科 教員(専任)
2003/05 - 2008/10 (株)誠和医科学 訪問・通所介護事業に従事
1995/04 - 2002/03 香芝旭ヶ丘病院
Association Membership(s) (2):
保健医療学学会
, JAPANESE PHYSICAL THERAPY ASSOCIATION
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