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J-GLOBAL ID：201801003363476209   Update date: Oct. 12, 2024

Ishii Kazuya

イシイ カズヤ | Ishii Kazuya
Affiliation and department：
Utsunomiya University Institute for Promotion of Higher Academic Education

About Utsunomiya University Institute for Promotion of Higher Academic Education


Other affiliations (3)：
Research field  (2)： Educational technology ,  Education - general
Research keywords  (11)： peer support ,  学習支援 ,  学習環境デザイン ,  ラーニング・コモンズ ,  学習成果 ,  FD ,  質的研究 ,  アクションリサーチ ,  アクティブラーニング ,  社会学 ,  高等教育
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 2020 - 2024 大学生にとって意味のある学習成果可視化とは何か:学生の自己評価に注目した質的研究
  • 2008 - 2010 都市居住と都市-農村関係の社会学的研究
  • 2008 - 2009 京都市におけるコンビニエンス・ストアをめぐる意識調査:都市における公/私概念の再構成に向けて
Papers (13)：
  • 千葉美保子, 嶋田みのり, 多田泰紘, 石井和也. ニューノーマル時代の学習環境をデザインするには : 学習環境ハンドブックの開発と拡張版LSRSの試行報告. 大学教育学会誌. 2023. 45. 2. 175-180
  • 千葉 美保子, 石井 和也, 浦田 悠, 多田 泰紘. ニューノーマル時代における学習環境・学習支援のデザインを考える-Workshop on the Future Learning Environment. 大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education / 「大学教育学会誌」編集委員会 編. 2022. 44. 2. 173-178
  • Practical Research on IR and the Learner-Centered Management of Teaching and Learning. Practical Research on IR and the Learner-Centered Management of Teaching and Learning. 2021. 43. 2. 124-128
  • 石井 和也, 丸山 剛史, 橋本 啓. 学生に授業外学修を促すための各大学の取組:大学教育再生加速プログラム(AP)採択校の取組を中心に. 宇都宮大学教育学部教育実践紀要. 2019. 6
  • 石井 和也. 地方国立大学における「地域」に関する共通教育科目のシラバス分析. 地域デザイン科学. 2018. 4. 95-106
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MISC (6)：
  • 石井和也, 川面きよ, 千葉美保子, 村上正行. 様々な学習環境. 学習環境デザインブック. 2024. 12-31
  • 石井和也. ルーブリック評価ガイドブック:ルーブリックの作成と活用のガイド. ルーブリック評価ガイドブック:ルーブリックの作成と活用のガイド. 2023
  • 石井和也. ブレンディッドラーニングの推進と多面的評価による自律的学修者の育成. 大学教育と情報. 2023. 2023. 4. 18-19
  • 橋本啓, 石井和也. 宇都宮大学大学教育再生加速プログラム事業成果報告書. 2020
  • 石井和也, 岡田工平, 小波津千里, 中玲蘭. 学生発案型授業に参画した学生はどのような変化を実感したか:学生自身が参画動機と変化を語る. 大学教育再生加速プログラム(AP)全体報告会-大学教育の未来- 発表要旨集. 2020. 77-77
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Lectures and oral presentations  (49)：
  • 宇都宮大学の新教養科目構成とルーブリックについて
    (富山大学令和6年度第2回教養教育院FD 2024)
  • リフレクションのスキル
    (2024年度宇都宮大学地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科専門科目「ソーシャルスキル演習」 2024)
  • ピアサポート組織の立ち上げプロセスへの学生の深い関与と参画動機:コロナ禍後に立ち上げられたピアサポート組織を事例として
    (大学教育学会第46回大会 2024)
  • 宇都宮大学の事例
    (令和6年度国立大学教養教育実施組織会議第3分科会 2024)
  • リフレクションのスキル
    (2023年度宇都宮大学地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科専門科目「ソーシャルスキル演習」 2023)
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Education (3)：
  • 2008 - 2012 京都大学大学院 文学研究科 博士後期課程
  • 2006 - 2008 Kyoto University Graduate School of Human and Environmental Studies
  • 2002 - 2006 Kyoto University Faculty of Economics
Work history (12)：
  • 2023/04 - 現在 Utsunomiya University
  • 2021/04 - 現在 Utsunomiya University
  • 2021/04 - 現在 Utsunomiya University
  • 2020/04 - 現在 Utsunomiya University
  • 2020/04 - 2021/03 Utsunomiya University
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Association Membership(s) (3)：
JAPAN SOCIETY FOR EDUCATIONAL TECHNOLOGY ,  JAPAN ASSOCIATION OF HIGHER EDUCATION RESEARCH ,  Japan Association for College and University Education
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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